note|tacrow.com
2006年03月14日(火)
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Google Mars |
Google Mars http://www.google.com/mars/
もはや追いついていくだけで精一杯(見てるだけなのに)。
ついに、火星まで「検索」できるようになったGoogle。
陳腐な表現かもしれないが、 これは、資料でありアートでもある。
しかしこれを資料として使う(使える)人が はたして世界中にどれだけいる?と思ったりもするが、 それもハナから問題にはしていないのだろう。
最近ここに書く話題がGoogleづいてるから 自制しようかなと思っていた矢先のリリース。 代々木の喫茶店でバナナマンのふたりを見たことを 書こうと思っていたのに!
Googleはどこまで行くんだろう。 マクロの揺り戻しで、次はミクロの検索か? あの10番目の言葉が再びよぎる。
※ 僕はGoogleの回し者ではありません。 むしろ回し者になりたい。
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