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2003年10月26日(日) thank you my girls



長編の夢を見た。

地元のキャリアウーマンと浮気する夢で、ふたりで手をつないで夜の公園を散歩したあと
だんだん相手の気が変わってきたらしく、「あたしやっぱり帰る」と言われ、家まで送った。
その人の家はうちの実家からほど近く、自分が小学生の時に幼稚園児だった女の子だったと
いうことを思い出して、懐かしさと「俺はそんな年の離れた女と歩くほど年を取ったのか」と
愕然としてしまう、という内容だった。
夢の中の自分は三十代で、彼女は二十四、五だった。

なんだかリアルな夢だった。


進級展が終わった。
搬出を手伝ってくれたみんな、
さかのぼって搬入を手伝ってくれたみんな、
ほんとうにありがとう。みんなのおかげです。

帰りに彼女の家に寄って、スピッツの「楓」のDVDを見てから家路についた。

午前二時半。ネットをしている。




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