FAKESTAR

2004年07月04日(日) 夢を見ているみたい。

昨日も、好きな人に逢えた。
10時くらいに車で来てくれて。
あたしの大好きな多摩川に連れてってくれて。
色々色々話して。
帰りの車の中で告白してしまいました。

なんか、私の力になろうとするの、すごく。
私が、人が怖いって話をすれば。一緒のとこで働こうか?とか。
外にあんま出れないって言ったら。んじゃあ一緒に出かかれば平気だよね?とか。
それが、とても、嬉しくて。
あの人の目をじっと見ていると、それが口先だけじゃないって解った。私を騙す為じゃないと、わかった。

そこで、告白しました。
そしたら。
「俺も○○のことがすごく好き。前から気になってはいたけど遊んでからどんどん好きになってった。」
「でも、しばらくは誰とも付き合わないって決めたんだよ。だから、少し考えさせて?」って。
あたしにはこれでも充分なの。好きでいてくれたのが、すごく嬉しい。
やっぱ嘘の目はしていなかった。涙ぐんでいた。

そんな、適当じゃなくて真剣に考えようとしているあの人が好き。
そういうあの人が好き。
だから、どっちに転んでも後悔しません。
私はこれだけでも満足なんだから。
今日もこれから逢うんだよ。




昨日は、1時くらいに家に帰ってきた。
んで、寝る。
起きてみると7時半!寝坊!遅刻する!!
遅刻はしなかったんですがヒヤヒヤしましたわ。
あの人は「頑張る私」が好きなのね。
そう思うと、とても頑張れた。
連日の睡眠不足(私が悪いんだが)と、物を食べれないことによる胃痛とめまい。
少し歩いただけでもキッツイの。
でも、そんなこと考えずに、黙々と、たまにあの人の事を考えながらがんばった。













…でも。
あの人が好きだけれど。
もっともっともっと、好きなのは…


アイツだよ。


17:45


   INDEX  


DUMMY [MAIL]

My追加