ひとりごと
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やっとメガスターを見られた。 宇宙に飛び出して星空を見た。 数百万個の星が待っていた。 あの白く流れる天の川はひとつひとつが輝く星で 私たちが住むこの銀河の仲間なのだ。 愛しいご近所さんだ。 きらめく星ごと宇宙はぐるりと動いた。 夢を見ているときのように私はふわりと浮かんでいた。
友だちに誘われていった未来館では 宇宙だけでなく、地球も、その中に住む人や花も、 その中の分子も原子も観察できた。 不思議不思議。 神さまの目のようだ。
素直な感動、シンプルな驚き、初めて見るものへの好奇心。 私たちは夏休みの少女の気分だった。
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