ひとりごと
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キャンドルナイト 2005年06月21日(火)

今日は夏至。
やっと扇風機を出した。
思いっきり掃除をして汗をかいて、シャワーを浴びて冷たい床に座って
扇風機のゆるやかな風を顔に受けた。
磨いた床は夏の匂い。

この一番短い夜、電灯を消してろうそくで過ごそうと言う
「キャンドルナイト」に参加して3回目の夏至。
こんなきっかけでもないと、ろうそくの光で過ごすなんてことはなかったかもしれない。
灯りを消すと、思ったよりも深い闇。
小さな頼りない炎の優しい明るさ、ぬくもり。
明るすぎる日本の夜のことや本当の夜の闇のことを、この夜、
同じようにろうそくの炎を見つめて多くの人が思っているのだろうか。

ろうそくの灯りは、たくさんのことを思い出させてくれる。
小さいころ見た幻燈のようにいろいろな場面が浮かんだ。

北海道で買ったばかりのこのろうそくは灯すと木の香りがする。
あの森の緑やコーヒーの香りも思い出す。
そんな場面も、いつか幻燈の一枚になるのだろう。



昨夜の夢の話。
花嫁さんになっている夢を見た。
ドレスに着替え、ベールをつけ、花を持ち、ふんわりと幸せに浸っていた。
なのに気がつくとお化粧がまだで、あわてて自分で顔を作ったら大失敗。
妹にもらったフランス製のアイシャドウの発色が思ったよりもよすぎて
くっきりと紫の隈取りができてしまったのだった。
あわてているけれど、なんだか嬉しくて笑い転げている夢だった。
あれって、幸せな夢なのかな?


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