ひとりごと
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RIMPA 2004年10月02日(土)

明日が最終日と言うこんなぎりぎりになって
やっと「RIMPA琳派」展に行くことができた。
見に行けてよかった。
それはそれは混んでいて疲れたけれど、見ごたえがあった。
おもしろかった。

帰りの電車の中から、ぐったりとよく眠った。
駅に着いて夫に揺り起こされ、あわてて
「今、象に着せる服を選んでいたところ」なんて言ってしまった。
「象?服?」「あ、夢だ」「うん、夢だろうね」
最後のほうで見た、象のような絵が心に残っていたのか。

家に帰って簡単に食事を済ませてからは、ふたりともやたらと居眠りをした。
居眠りともいえないくらいにぐっすり。
テレビがついていても、最後まで見られない。
時々起きては、CDをかけ、ソファを取り合い、またぐったり。
鳥や月や波や花に似た不思議な夢も見続けた。
寝ぼけたことを言って、笑い合いながらも納得していた。
そしてまたいつの間にかぐっすりと…。

だめだよ、ちゃんと起きなくちゃ。
もしくはちゃんと眠らなくちゃ。

夢と現を行ったり来たりしながら、夜中までふわふわと過ごしてしまった。
単純な私たち、RIMPAにやられたらしい。



金木犀がいっせいに咲きだした。


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