ひとりごと
DiaryINDEX|past|will
やっと整形外科に行ってきた。 実のことを言うと、左手首は7月の終わり頃からずっと痛かった。 でも、手首の痛みくらいで医者にかかるのも たいそうな気がして放っておいた。 薬でも塗っておけば、知らないうちに治っているだろう、と。 だけど、1週間経っても1ヶ月経っても 手首はひねるたびにきりきりと痛むのだった。 ペットボトルやジャムの瓶のふたを開けるのも苦労した。 そろそろ2ヶ月経とうという頃になって、さすがに変だな、と思い始めた。
そして先週から、今度は右足の膝が痛くなってきた。 右足の、それも内側だけなのだけれど、深く曲げると痛んで、 一度痛くなるとしばらくは熱を持ったように、じんじんとうずく。 知らないうちに「痛い…」と口に出てしまう。 昨日のスイミングのときに、先生に相談した。 今まで黙っていた左手首のことも話した。 すっかり仲よしになった若い女性の先生は、私の手首をひいたり、足を触ったりして すぐに病院に行ったほうがいい、と言った。 スイミングのクラスの仲間が、隣町の整形外科を教えてくれた。 スポーツ整形外科が得意なお医者さまなのだそうだ。
インターネットで調べて、今日は早速その医院に行った。 午後一番の診察で診ていただいた。 左手首と両膝(比較のために)のレントゲンをとって、それから診察室に呼ばれた。 手首も膝も、骨には異常がなかった。 よかった…。 「スポーツは何かされていますか?」「どんなときに痛いですか?」と質問されて 手首をひねったり、押したりされた。 そして両手の握力を測った。
左手首は神経の緊張状態が続いていると言う。 パンパンに張っていて、それで痛いのらしい。 筋力はとても弱くて、そして筋肉のつきにくい骨格らしい。 鍛えようとしても、筋肉がつく前に神経を痛めてしまう。 やっぱり、4月から始めたスポーツクラブのマシンジムで痛めてしまったのだろうか。 一番弱いところから始めたのだけれど、負荷を上げすぎてしまったのかもしれない。 手首が痛くなってからは、マシンジムはお休みしていた。
次に膝も「こうやったら痛いですか?」「ここを押したら痛いですね」と 伸ばしたり曲げたり、押したりされた。 それはツボをついて本当に痛いのだった。 位置と痛みから言って、半月板損傷の疑いがある、と言われた。 半月板はレントゲンには写らないけれど、MRIで見たらよくわかると言う。 もし半月板が切れていたら、損傷によっては外科手術が必要になるらしい。 まだ痛み始めて1週間で、膝に水もたまっていないので、ただの関節炎かもしれない。 手首と一緒に、塗り薬とリハビリでしばらく様子を見て、 それからMRIで調べるかどうか決めることにした。 とりあえず今日から、レーザー治療と温熱療法を受けることになった。
膝はたぶんバレエで痛めたのだろう。 無理なジャンプやプリエの仕方がいけなかったのだと思う。 そう言えば、最初から膝が痛くて、鎮痛剤を飲んでおさえたこともあった。 その頃から、痛めていたのかもしれない。 先生もよく見て、注意してくださっていたのに、きっとちゃんとできていなかった。 もちろん、せっかく始めたバレエのレッスンだけれど、お休みしなくてはいけない。 スイミングのほうは、続けても大丈夫だそうだ。 リハビリにもなるらしい。 それはせめてもの救い。
今まで、自分にそんなものがあると意識もしなかった半月板。 先生に模型で見せていただいた。 半月の形の軟骨のようなものが、膝の関節の両脇に挟まっていた。 本当にここが痛んでいるのだろうか。 張り切って始めたスポーツクラブで、無理をしてかわいそうなことをしてしまった。 もともとあまり運動向きにはできていないのだから、 あせらずゆっくりとやっていかなくてはいけなかったのに。 しばらくは電車で1駅のこのお医者に通って、苦労をかけた手首と膝を大事にしていこうと思う。 無事に治ったら、今度こそゆっくり少しずつ筋肉を鍛えていこう。 楽しいバレエも、いつか再開できるように!
庭に毎日シジュウカラたちがやってくる。 今日は巣箱の下見をしていた♪ 今度こそ、ここで子育てしてくれるといいな。
|