ひとりごと
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昨日はCDをありがとう。 とても懐かしかったよ。 20年以上前、同じアルバムをカセットに とってくれたのもあなただったね。 あのテープは何百回聴いたことか。 途中にインコの声や妹さんの声、 「しーっ!」なんて叱る声も入っていたの。 あのときよりずっとクリアな歌を聴きながらも インコや妹さんの声まで一緒に聞こえるようだった。
最後の「主人公」、懐かしいね。 大好きだったよね。 まだ十代だったのに、 私たちはあの頃何を懐かしんでいたのかしら。
時をさかのぼるチケットがあれば ほしくなるときがある あそこの分かれ道で選び直せるならって もちろん今の私を悲しむつもりはない 確かに自分で選んだ以上せいいっぱい生きる そうでなきゃあなたにとてもはずかしいから
あなたは教えてくれた 小さな物語でも 自分の人生の中では誰もがみな主人公 時折思い出の中であなたは支えてください 私の人生の中では私が主人公だと
いくつもの分かれ道があり、その中のひとつを選んだ。 あるいは、たったひとつしかない道を勇気を出して進んだ。 そうしてここまで来たね。 あの頃はこんな展開は考えていなかったかな? でもなかなかハッピーに進んでいるよね。
自分が主人公のこの物語。 もう何章まで来たのでしょう。 あと何章あるのでしょう。 自分の物語を堂々と書き上げていきましょうね。 時々顔を出すスパイスのような友の存在もお忘れなく! きっと最終章までおつきあいいたしますわ。
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