ひとりごと
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「おやすみ」 「ばいばい」 と打ち込んでチャットが終わった。 最後のひとりと別れてしまった。 もう動かない文字をしばらく見つめて そしてページを閉じた。 また私はひとりの部屋の中にいた。
まるでにぎやかな夢からさめたよう。 楽しかった思いがふんわり残って ちょっと寂しくて。
でもこれは夢じゃない。 きっと眠りについている友たちは 今も日本のどこかにいる。
また会いましょう。 この不思議な箱の中で話しましょう。 友たちとつながる光る糸を感じながら 私もそろそろ眠ります。 おやすみなさい。 ありがとう。
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