うわの空日記


ワルシャワに暮らす主婦ゲラッチの日常です。

2005年06月25日(土) 誤算、それもまた良し

6月21日は私の誕生日だった。
なのでその週末、我が家でパーティを開こうかと思ってたんだけど、面倒くさくてそのままにしている間に別の誕生日パーティに誘われてしまった。

本来ならば、パーティ準備という面倒なプロセスは経ても、一応主役は誕生日の私。そして来客は皆プレゼント持参。
のはずだったのに。
一瞬にして私はその他大勢ゲストの1人となってしまった。プレゼントの山どころか私がプレゼント買う側だよ。
Oh My God!! 大誤算!

◇◆◇◆◇◆◇◆◇

と、言うわけで友達の誕生日パーティに行ってきました。
ワルシャワ郊外に住む若夫婦@子どもはまだ3ヶ月。
友達夫婦数組を呼んで、森へピクニック。
家が森のすぐそばにあるとは言え、森の中を40分ほど歩いていい汗かいて。

しかもこのピクニックがすごい。
毛布(こっちの人はビニールシートを使わないので)を5枚敷いて、真ん中には白いテーブルクロス(テーブル無いからただのシーツ?)を敷いて。
サラダが5種類にローストチキンと葡萄。ヒマワリの種パンと、グラムクラッカー。チーズとトマトの入ったホットサンド。オリーブやチーズもある。
フルーツサラダ、サクランボ、スイカ。自家製ケーキと買ってきたタルトと。
ジュースが8種類くらいとミネラルウォーターのレモン入りとレモンなし各5リットルずつ。魔法瓶には氷。

凄くない? ピクニックとは思えないメニュー。
パン用包丁やまな板まである。感動。
調子に乗ってスイカを食べすぎた以外は全てが素晴らしいピクニックだった。
こんな事ならもっと素敵なプレゼント準備すれば良かったかも。(日本から持ってきた緑茶をあげた。)ま、喜んでもらえたけど。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ピクニック中に聞いた話。
ポー人が10歳くらいの時にやる堅信礼。カトリック信者として信仰を告白するセレモニーなんだけど、この時はみんな白い服で正装。
共産時代に堅信礼をやった参加者たちが思い出話にはなを咲かせて。
「当時は靴が不足してたよね〜」
「サイズが無くて、女の子用のパンプス履かされてる男の子居たよね〜」
「自分は黒い靴を白い靴墨で塗って出たよ〜」
なんつって。

それにしてもパンプスで参加の男の子って、一生トラウマになりそうじゃない?

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