日々徒然 〜 更新記録とかとか



上高地
2006年09月24日(日)
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昨日は、上高地へ行ってました。

朝、4時半におきるつもりが4時に目が覚め、もうちょっと・・・と二度寝したら5時!
やばい、さすがに5時半の始発バスには乗れない!!と諦めて次の便に乗ることにしたものの、バイクで出たので寒くて寒くて・・・気温一桁ってどういう・・・。
とにかくあまりスピードが出せず、バス停に着いたのが6時3分で間に合わず。
その次の便には、人がいっぱいで乗れなくて!
すごいなぁ、上高地。
結局現地に着いたのは7時過ぎでした。

上高地のバスターミナルには早朝にもかかわらず結構たくさんの人がいて、準備運動とかしてます。
この時間帯の人たちは、ほとんど山に登るみたい。
わたしは、遊歩道一周して、昼前には帰るつもりでいたので、ウォーキングマップ片手に早速梓川の上流へ向かって出発!
途中すれ違う人たちと「おはようございます」と挨拶しながら歩くこと2時間。
徳沢で朝ごはんを食べ、さらに上流の新村橋へ。

他の人たちは、分岐のところでさらに上流へと向かっていくので、私も一緒に行きたい!と思ったのだけれど、登山届も出してないし、擦り切れたスニーカーでは行けそうにもなく。
いつか、山女になりたいとかなり本気で思いつつ下流へ。

山で会う人たちは、気持ちのいい人ばかりです。
たとえば、道いっぱいに広がってぺちゃぺちゃ話してるおばちゃん達でも、うしろ失礼します、と声をかけると、「ああ、ごめんねぇ」とニコニコ笑顔で道を譲ってくれる。
なんというか、この笑顔がステキなんですよ。
今の職場は、日中は女の人ばかりで、話すことといったら、悪口の類ばかり。
人の言葉には、絶対なんか力があって、そういう汚い言葉ばかり吐いていると、聴いていると、だんだんと自分自身の言葉に染まっていくと思う。
どんなに美人さんでも、きっちり化粧してても、すっごい醜い。
山に来て、森の中に一人でいると、ガラじゃないと笑われるかもしれないけど、自分の中にもどんどん溜まっていっているそういうどろどろの汚いもの全部、山の大気に溶けていくような気になります。
すっごい楽になる。


途中明神池に立ち寄ってさらに下流へ。
ここからすれ違う人の種類がぐんと変わって、たとえば、すっごいピンヒールのお姉さんとか、ベビーカー押してる夫婦連れとか、ほろ酔いのおじさんとか、じゃがりこ食べながら歩いてるお兄さんとか。
とにかく、河童橋まで戻ってきたら、もうそこは人人人人・・・でも、それでも少ないほうだったみたい。
シーズンの上高地ってどんなんなんだろうか・・・。

それだけ人がいても、なんとなく帰るのが惜しいくらいのぴかぴかの青空だったので、さらに下流の大正池まで歩くことに。
さすがにちちょっと足が痛くなってきていたので、温泉に立ち寄ったり、河原で昼寝したりしつつ大正池のバス停まで辿り着いたものの・・・バス止まらないよ!
満席だと停まらないとかいう話は聞いていたけど、これではいつまでたっても帰れない!!
ここまで来たらどんだけ歩いても一緒だと意を決し、また歩いてバスターミナルまで戻りました。
せっかくなので、ちょっと遠回りだけど行きとは違うルートにしたので、ウォーキングマップの道をほぼすべて制覇できた!
わーい。

気づけば約8時間。
歩きに歩いて帰った家には、熱い風呂とご飯が待ってました。
たとえその後風呂を洗うのも、皿を洗うのも自分だったとしても、素直にうれしい!

上高地一周したと話したら、旦那さんには呆れられました。


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