「時」の記憶/BY.Yuzuki
|過去|未来
夜に、蒼くんと逢った
逢う前は、とっても楽しみだったんだけど・・・
蒼くんと逢ってから、お酒飲んで話をしてる時にした会話で 私がかなり凹んでしまい・・・
っていうか、蒼くん、なんでもかんでも、頭ごなしにけなしたりしてくれるから
元々、ブルーディだった私は、どど〜〜〜ん・・・と落ち込んでしまった
自分がいいと思ってることを、否定されると、普段でもちょっと落ち込む私・・・
わかってるんだよ
蒼くんと私が好みが全く違う事。 それは仕方ないんだけどね・・・
土曜日の凹み方は、かなり激しく・・・
だからって、蒼くんにそういう気持ちをぶちまけることもせず、 ただただ、暗くなっちゃって・・・
蒼くん、かなりびっくりしてたと思う
凹んでからは、自分から会話を作る事もせずちょっと冷たい態度になってしまった・・・
こうなってしまうと、私は固い殻に閉じこもってしまう 蒼くんに悪いと思いつつ、自分の感情をコントロールできず・・・
時間だけがどんどん過ぎていった・・・
0時を回った頃・・・
蒼くんが私の座っている椅子に、後ろから抱きしめる格好で座ってきた
心臓が一気にドキドキと高鳴りだす 首筋・・・耳に・・キスされると、私のココロは溶け出した
そして、蒼くんに抱いてもらった それはとても幸せで
さっきまでかなり凹んでいたのが嘘のようで・・・
不思議だった
今日はもう抱かれる事はないだろうとさっきまで思っていたのに(^^;
そんな夜を過ごしました
柚月
|