「時」の記憶/BY.Yuzuki
過去未来


2005年04月04日(月) 電車に揺られて・・・

電車の中・・・ガタゴト揺られて・・・

誰もいない車両
2人だけの座席

繋がれた蒼くんと私の手・・・

たわいのない会話と笑顔がこぼれる

どのくらい揺られたんだろう

不思議な駅に到着する

あたりは見渡す限りの草原が広がり
空は雲ひとつない青空
草原の草は風に左右に揃って揺れる・・・

無人のその駅に降りると、西洋風の小さな白い建物があった

そこへ行くのが当たり前のように2人手を繋いだまま入っていく

中は・・・

ガラス工場
色とりどりのガラス細工が棚に並べてあって
窓からそそがれる太陽の光をあびてキラキラと輝いてた

ガラスで出来たウサギや、綺麗に細工を施された花瓶・・・
綺麗なブルーの宝石箱に、カラフルな7人の小人、ガラスの食器・・・

数え切れないほどのとても素敵な作品が並んでる

蒼くんと2人でそれを眺めて、あれがいいね、とか話してた


白いドアの向こうからおばあさんが入ってきた
「いらっしゃいませ。何を作りますか?」

うっすらと化粧をしていて、上品な感じのおばあさんだった
むらさき色の服がよく似合ってる
おばあさんってどうしてこんなに「紫」が似合うのかな(^^)

私たちは、気泡のまざったガラスの皿を作ることにした

普通ならガラス細工といえば、火を使ってするんだけど・・・

ココではやわらかいガラスの粘土をこねると簡単に出来てしまう
おばあさんに上手に作る方法を聞きながら
2人で思い思いのガラスの皿を作った

蒼くんは、蒼くんの好きな群青色の素敵なお皿を・・・
私は淡い水色に少し濃い目の青がマーブル模様になった気泡がよく見える水色のお皿を・・・

そして、おばあさんがウインクすると、たちまちそれはプレゼント包装された

そして、また2人は電車に乗る

次はどこへ行くのかな・・・

ガタン・・・ゴトン・・・

   ガタン・・・ ゴトン・・・

車窓からの眺めは、本当に綺麗で色んな風景がめまぐるしく変化する

風車がある街を抜けたり・・・はたまた森の中を通ったり・・・
ずっと続く花畑だったり・・・

蒼くんは地図を広げて、「次はここに向かってるよ」と言う

その地図は・・・・・

日本でも、地球のどこでもない場所の地図だった



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っとまあ、昨日はこんな夢を見ました(^−^)
ずっと続きを見ていたい夢でした



なにも考えないでただ2人で・・・

すごく楽しかった・・・・








柚月