レインコートは、便利だけど蒸し暑い。 それをもの凄く感じた1日でした……わかっていたけど、やっぱり蒸し暑いものは蒸し暑いものだと…。
今日はなんだか眠くて眠くて仕方なかったのですよー。 まず朝寝坊して。20分くらい。 それでもどうにか間に合う時間に家を出て、電車乗って……寝過ごして乗り過ごしました1駅…。 いや正しくは2駅分なんだけど、朝だから!快速だったから!!! しかしびっくりしました一瞬現実かどうかが判らなかった。 最近寝坊とか多すぎる気がします………ちゃんと起きて自分!!!!!
そのためにはまずは寝ないとダメですね。うん今日も寝ます。 寝たいです。 寝ましょう。
んで。 なんかずっと頭から団きりが離れなくて。 あれこれ考えて、ふと打ちたくなって打ち込んでた(最初携帯で)んですが、途中まで書いて脱落しました。 文章書ける人って凄いね☆ 絵も凄いけど。 どちらも自分には無理だなぁ……と感じましたとさ。 一応下の方に残しておくけど、団…きり………?って感じです。 頭の中にある読みたいな!って話のもの凄い冒頭部分を書いただけです。 二人は出来てて、卒業で、でも団蔵は家継がないといけないからきり丸から別れを切り出して、もう会わないつって。 そんな所。 その後きり丸はフリーの忍者+アルバイトというか、忍者の技術を生かした何でも屋、的な事やってて。 んで暫く全く会わずに生きてたんだけど、どうしても断れない依頼で加藤村に行かないといけなくなってうわぁぁぁぁっ!!!!!どうしよぅぅぅっ!!!!ってなってるきり丸が見たいな☆的な。 前書いた、シドの「嘘」イメージな………離れてしまう、(道が)分かれてしまった二人の、その後くっつくまでのお話がね!!!!! 読みたいのですよ。 何故か友人達と話していても、団きりはハッピーエンドになってくれないので(家の事もあるし、時代の事もあるし)、でもそれを乗り越えて幸せになってほしいんだ……。 つまりは団きりさいこー!って事で。 因みに土井きりでもハッピーエンドにはならないけど、公式で二人の絆的なものは切れない、と判ったのでそれで満足です。
「もう、お前とは会わない」
いつかそんな事を言われるんじゃないかと思ってた。 一緒に季節を幾度も越えて、想いを交わし身体を交わし、それでも交わせない思いが、どうしても存在する事には気付いてた。 それが、今。
「もう会わないって……お前何言ってんだよ?!」
理由は多分知ってる。 それでも聞いてしまう。 自分はコイツを離せない。離したくない。 今更離れるなんて、無理だ。
一歩距離を詰めたら、俯いて何かを耐えるような笑顔になって……いつの頃からかコイツの得意技の一つになってた、嘘の笑顔を貼り付けて。 「お前はさ、家継ぐんだろ? 親方として、沢山の下の人間引っ張ってかなきゃいけないし、何より、可愛い嫁さん貰って跡継ぎをのこさないとな。」
「それは………」
ずっと2人の間にあった問題。 俺は家を継ぐ。 忍びとして学んだ技術や知識を取り入れて、家業を継いで守ると決めた。 でもそれは同時に一つの…一人の大事な人間との関係の終わりを示していて。 だから今まで先延ばしにしてた。 考えないようにしてた。 まだ時間はある。卒業までの時間。道が違う時間まで、まだあると。 もしかしたら、勝手にどうにかなってくれるんじゃないかなんて無責任に時間に任せようとしたり。 そしてそのまま、何の答えも出ないまま時間だけが流れて。 その結果が、これか。
「まさか馬借の親方がさ、男と恋仲で嫁さん貰えません、とか有り得ないだろ。」 まだお前は笑ってる。 仕方のない事だとわかっている、そんな諦めの入った微笑み。
「だから、お前とはもう会わない。これでさよならだ」
って所まで。 ちょー投げっぱなし。そしてだから団きり……?っていう。 本当は………本当はエロが書きたいんだ!!!!!! ピンクいのが書きたいんだ耐エロなきりちゃんが書きたいんだだったら書けば良いじゃないうんでも書けないんだ………。 頭の中は最近常にぴんkry 別れ話で投げっぱなしとか最悪ですね。 しかし寝ないといけないので風呂入って寝ますおやすみなさい。
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