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2006年03月10日(金)
完全に声が出ません(笑)。 熱はありません。 いや、微熱だったかもしれませんが、微熱ではつばさにはわかりません。
今日は休むことにしました。 休みますと電話を入れました。 休んでいいですか?とは聞きませんでした。 でも来いと言う返答が取次ぎした人から伝えられました。 行きませんと、半日様子を見ますと伝え直して、寝ました。
体調不良なんか、つばさにとっては通常の体調です。 でも、声が出ないで電話の仕事なんか、しても意味がないです。 他の仕事がある? 他の仕事がやりたくないんです。
つばさは疲れを感じていました。
今日1日行けば明日は土曜日。ちょっと頑張れば。 頑張りたくなかったから休むと言ったんだよ。 相手が鬼さんだとわかっていても、つばさの体調は精神的にギリギリ。
で、おとなしく午後は出社(笑)。 もちろん朝の命令を拒否したわけですから、呼ばれます。 座らされます。
「這ってでも出てくるべきだったでしょ」 あの3時間の睡眠がなかったら、つばさの声は出ていなかったんですよ、マジで(笑) ハイと返事する声が意外と出ているから、すごいと思ってもらいたいが、誰もつばさのすごさはわからないよね(笑)。
「いえ、無理なものは無理なので」 そんなような意味合いを伝えたと思います。 怒鳴られはしません。きっとそれは女の特権なのです。 そして、そこまで鬼さんはつばさに甘えられない。そこまでのことです。 自殺しても不思議じゃないような叱責をされても泣いて謝ることができる貴公子とは、つばさは違います。
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