前途多難と前途洋洋のはざま日記



また来たよ

2003年09月08日(月)

肉体労働現場にまた18歳男子(もうすぐ19歳)が来たよ。
遊びに来たんじゃないよ、働きに来たんだよ。
週一回は18歳男子(もうすぐ19歳)と同じシフトなんだよ〜。
今度は長続きしてくれるかなあ。


【終焉を知らずにいました】

全米オープンテニス、男子単決勝はご覧になったかな?
フェレーロ対ロディック。
むさ苦しいアガシや暑苦しいサンプラスの時代はもう終わっていたんですね。


【女11人集まれば】

土曜の晩、指先労働仲間11人がとある居酒屋に集結し、「お疲れさま会」を開催。
私は「お疲れさま」と言えるほど働いてはいなかったが、そんなことはどうでもいいのだ。

一度に11人となるとあっちの固まりで語られる話、こっちの固まりで語られる話、しばらくは楽しいけれどガヤガヤと落ち着かない状態であったが、電車の時間の都合や家の事情で、ひとりまたひとりと退席してゆき、半分ほどの人数になった時からが「実のある話」で盛り上がった。

私たちはみな個人商店の店主のようなものだ。
たとえどんなに小さな仕事であっても、なあなあにせず、ビジネスであることを忘れてはならない。
自分の店は取引先とそもそもどのような契約であったのか、今一度しっかり確認しようと思った。


・・・・・・と、こんな話になる前には11人中7人がオット持ち、2人が未婚、2人がバツイチ子持ち独身という集まりで、しかも皆そこそこのお年したので、それなりの話題でむふふ・・・でしたのよ。
詳細は語れません。

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