| 2010年04月28日(水) |
名探偵コナン天空の難破船 |
コナンの映画を見てきた。今回は字幕版だった。いつも字幕は避けるんだけど、レディースデーで見たかったから仕方ない。というか、字幕だという事を知らなかったよ。 邦画の字幕っておかしいと思う。何で言った台詞をそのまま字幕にするの? 洋画の字幕の場合、人が1回で追える文字の量って決まってるから、それを考えて訳してるって聞いた事あるけど、邦画は話してる台詞そのまま字幕にしていた。 フルボイスのゲームのオート画面を見ている感じですごく疲れた。 字幕を追う必要はないんだけど、つい追っちゃうんだよね。 聴覚障害者の人達はあれで見て疲れないんだろうか。表示の仕方考えた方がいいと思う。 キャラの名前が出ると字幕が移動してしまって、それで読みづらいし。
肝心の内容は、今回は恋愛メインという事だったので、そんな話でした。 シナリオの内容薄いね。面白かったし、笑ったし、萌えたんだけど、去年までの映画のシナリオから考えたら薄いと思う。 去年までの数年間の映画は、キャラの1人1人までちゃんと細かく書いていて、一人一人にそれぞれきちんとした見せ場があった。 でも、今回は映画ではメインの一人であるはずの白鳥すらほぼ出番なし。警察関係はほぼ出番なしなので、見せ場もない。 遠山と服部の二人は最後に何か事件解決して良かった的話をしてたけど、あんたら何もしてないからね!? 小五郎もずっと眠ってて最後に犯人を一本背負いしただけだったし、阿笠博士に至ってはほぼ空気。 最後にようやくいつものクイズコーナーを持たせて貰ってたけど、クイズすら伏線になっていた前回と違い、今回は本当ただのおまけだった。 毎回やってるから今回もやんなきゃダメだよねー的な。
今回の映画は、はっきり言ってコナンとキッドの為だけにありましたね。 この二人以外活躍してない。平次は平次で少し出てたけど。 後は蘭かな。キッド×蘭のシーンが沢山あったし。 コナンとキッドと蘭の三角関係がメインって所でしょうね。コナンっていうか新一・・・?
でも、これも微妙だと思う。確かにキッドはかっこいいし、私も好きだけど、キッドには青子っていう彼女ではないけどそれに近い関係の女の子がいるんだよ。 そういう事を知らないのなら、キッドが蘭にちょっかい出してる所とかも楽しめるんだろうけど、私は不倫とか浮気とか駄目なんですよ。 不倫、ダメ、絶対。浮気、駄目、絶対。そんな考えの人なんです。 蘭は最初はキッドの事を新一とは別人だと思ってたけど、途中から新一だと信じてたからまだ仕方ない。 キッドの方も、蘭に自分を新一だと信じ込ませておかなきゃ仕事がやりにくいから、やっぱり仕方ない。 でも、必要以上の過干渉は控えるべきじゃないのかい。お前青子はどうした。と、何度もキッドに言いたかった。
まぁ、蘭に干渉してる時間よりコナンに干渉してる時間の方が長いんですが。 キッド×コナンじゃないの、今回の映画は。 飛行船の窓から犯人がコナンを放り投げるとかはキッドがいないと出来ないネタだと思う。
蘭はキッドの事をすぐに新一じゃないと見抜いていて、それは嬉しかった。 原作でも、新一の顔に整形した人の事を新一じゃないと見抜いてたからね。その時は確信持ってなかったみたいだけど。 指摘する事がいちいちちゃんと合っていて、おお、すげーと思ってた。
細菌テロはデマだろうなと思ってた。致死性の高い細菌を持ち出すのにアンプルの構造が微妙だよなって思ったのと、すぐにばらまくんじゃなければ普通冷凍で運ぶよな、と思ったので。 常温保存で何日も保存しておく事はしないよなぁ・・・ そんなに致死性高いなら、液体窒素とか使って−80度に固定しとく気がする。 そもそも、あのアンプルの構造だとスタンダードじゃなくて、検体入れる容器じゃないのか、とか色々思った。 でも私、病原菌は専門じゃないので分カリマセーン。少なくとも、食中毒菌のスタンダードは冷凍保存シマース。 冷蔵保存だと徐々に菌が増えてきてしまって、本来欲しい菌以外の雑菌も何かの拍子にコンタミしてたら増えちゃって、そっちが優勢種になっちゃったら本末転倒だし、休眠させとく為にも冷凍保存する。 けど、病原菌は違うのかもしれない。病原菌にも色々いるし。細菌の中には冷凍に強いのもいるはずだし。
まぁ嘘だったんだから、どうでもいいよ。
コナンとキッドが共闘する所はいいですね。キッドは新一のコスプレしちゃうし。 顔を合わせた回数は少ないし、そんなに仲良くないのに、共同戦線張るとちゃんと上手くいってしまう二人はいいね。
本当の目的を隠す為に別の事件を起こすとか、そういうのは面白かったんだけどなー。 今回本当書く事ないので、このへんで終わっとく。 数日後に感想書くと駄目だな。忘れてて思い出せない。 また何か思い出したら追加する。
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