I LOVE SEIGAKU! 某二次元世界熱愛女の萌え日記I LOVE EIJI!

うたの☆プリンスさまっ♪Debut 来栖翔(CV.下野紘)


2010年03月20日(土) 金色のコルダステラミュージカル

金色のコルダステラミュージカルに行ってきました。
3月20日(土)昼の部12時開演の回です。
ロビー開場が公演の30分前からなので、会場の前でちょっと並びましたよ。
並んで一番最初に行ったのがトイレというのもどうかと思う・・・

SS席なので、8800円というチケットの値段を払っているので、その値段分は楽しみたいと思っていました。
高い金出してつまらない舞台を見るのが一番疲れるからね。某西川さん主演のミュージカルがそうだった。
今回のコルダも高いなーと思ってるんですが、劇場がいい所だからかな。
舞台装置とかはそんなに金かかってそうじゃなかった。楽器が微妙。あれ本当に演奏してたのか・・?
土浦とかエアピアノしてたし、演奏する振りをしてただけだと思うけど、柚木の運指が合ってるような、合ってないような・・って微妙な感じだったから。
席が前から4列目の端のブロックだったので、肉眼で確認するのが微妙な位置だった。
舞台のこちら側に来てもらえれば表情は分かるけど・・って距離。

最初は、柚木が出てくるたびに笑いをこらえるのに必死でしたが(※アイツのキャラというか性格は、三次元で表現すると笑えます)段々と物語が進むにつれて、普通に楽しいし、普通に面白いと思えるようになってきました。
もうツッコミ所がありすぎてどこから突っ込んでいいのか分からない。
1幕は完全に面白いです。お勧めです。1幕は時間が経つのが早かった。1幕終わりで幕が下がってきた時、え、ここで終わり?もうそんな時間?って思ったもの。
逆に2幕は退屈した。物語を詰め込み過ぎてストーリー展開が早いのと、香穂子が唐突(でもないけど)に、落ち込み中(※コルダ3風)になるんだよね。
原作でもあったんだけど、とにかくストーリーを詰め込み過ぎてるんで、その落ち込みが突然過ぎて、また、その回復も突然過ぎて、そこの辺りが香穂子に感情移入出来なかった。

全体的には面白いです。再演とかあったら行きます。むしろあそこに加地と衛藤を入れてほしい。もっと楽しくなると思う。特に加地。

モブキャラというか脇役が結構出張ってて、しかも個性強い(笑)
遙かステージの時(「とき」と打つと土岐と変換されるので面倒になってきた・・)も、脇役の怨霊がいい味出してたけど、今回もそんな感じ。
特に柚木親衛隊が面白い。原作だと普通の親衛隊って感じだけど、コルミュは一味違います。
柚木にも「・・・相変わらず、君たちは面白いね」と言われてるくらいだし。
他の脇役はサッカー部の先輩(キャプテン?火原ともお友達)と、普通科の帰宅部長(笑)とその手下。ヤンキーっぽい2人。暴力で物事を解決したがる人達。
この帰宅部長とその手下は、別にいなくてもいいんじゃないかなーと思った。
普通科が音楽科を敵視している、という代表選手なんだろうけど、原作にも全くいなかったタイプの人たちだし、多少浮いてたね。
まぁいい仕事をしたりしなかったりするんだけど。個性だけは強いので、見ていて面白いけど、いなくてもいいとは思った。

とにかく1幕が楽しかったので、1幕が終わった後に、リピーターチケットを買おうかどうかすごく悩みました。
チケット売り場の前で座席表をずっと見てた。DVDも予約しようか悩んだ。
DVDは、会場予約特典が月森と土浦の2人が映ってる写真だったので別にその特典はいらないや、と思って、他の所かオフィシャルで後で予約する事にした。
チケットはね・・ほんと、悩んだ。でも、結局その時は買わなくて、終演後も悩んで悩んで結局買ってこなかった。
8800円のSS席が6800円で2000円安かったんだけど、よく考えれば、それでドリライ7の1公演分行けますよ。
それに今回、とてもいい思いをしたので(笑)2回目以降、そんないい事は起こらないと思った。

いい思いというのは、カーテンコールの時で。
ペンライト売るくらいだから、客席降りはあるだろうなーと思ってたら、やっぱりあって。
私のいる席の近くには月森と柚木が来たんですよ。月森がステージ寄りの前の方で、柚木が私のいる列の1列か2列後ろで。
基本的に後ろに向かって手やペンライト(※キャストもペンライト持ってます)振ってるので、これは前方の月森を見た方がいいのかと思ったけど、せっかく柚木が近くにいるんだからと柚木をガン見していた。
コルミュの柚木のヅラの色が、土岐の髪の色と同じでね・・というか、同じに見えてね、パンフで見たら微妙に違う色なんですが、舞台の上の柚木の髪の色は土岐と同じ色でね、ああいい色だ、とか思いながら見てた。
例え背中とか横顔とかでも、柚木がいるんだから、これは見ておかなければ、と思ってた。
でも、そんな私の電波を受信したのか、たまたまなのか、後ろを向いてた柚木がくるりと振り向き、こっちを見て、しかも目が合った。
そんで、あ、柚木こっち見たとか思う間もなく、ちょっとしゃがんで、小さく手を振ってくれた・・・!
ニコニコ笑いながら、というか微笑だったかも?柚木スマイル?手を振ってくれたんですよ。

分かってる。私の周りの席の人、皆「柚木が私に手を振った。私を見た」って思っただろうという事は分かってる。
でも、敢えて言わせてほしい。柚木スキーであるからこそ、言わせて欲しい。

柚木が私に手を振ってくれたよ!
しかも結構長かったよ!(※ああいう時、時間が流れるのが遅く感じます)
なんかこっちが手を振り返すのを待っててくれた感じでした(※多分妄想ですよ)

そんで、柚木に手を振ってもらったなら、これはお布施を払わなければならない、と思ったのと、柚木に手を振って貰った記念に、柚木の写真を買ってきた。
ネオロマステージの写真はテニミュと違ってネタがなくてつまらないので、柚木の写真だけ買った。
後は開演前にパンフを買った。物販列長かったんだけど、パンフだけは空いてたDVD予約コーナーで買えたので。
今回パンフだけでいいやと思ってたのに、柚木の写真を買ってしまったのが予定外の出費ですよ。
でも、ほら、手を振って貰ったんだもの。好きなキャラのキャストと交流持てる事なんて、ほとんどないんだもの。
たった1回しか見ないコルミュで柚木と交流を持てたんだから、記念のお布施600円など安いものです。

世間的な評価はまだ低いのか、空席が目立ったね。
センターブロックの前の方とかも結構空いてて、私は端のブロックだったので、そこ空いてるのなら私にそこで見せてくれ、と思ったんだけど、柚木と交流を持てたんだから、この席で良かったと思ったよ。


内容は、魔法のヴァイオリンを手に入れて、コンクールやって、リリが消えた所まで。だから、駆け足です。
コンクールも、4つのセレクションではなく、プレコンクールと本番、という2つしかない。
演奏シーンもほとんどない。柚木だけ贔屓されてたのか、演奏シーンがあった(笑)
漫画版ベースですね。「うざいんだよ、お前」もあったし。

マルチエンディングは期待しない方がいい。
キャストが台本見ながらちょっと甘い台詞を言うだけです。
今回は火原だったけど、うーん・・・って感じだった。
マルチエンディングというより、追加要素って感じだね。
コルミュ本編は、何かもう完全に月森×香穂子な気がします。
お前ら何回手を繋ぐんだ・・!何回手を握り合うんだ・・!何回デュエットするんだ・・!と思った。

各キャラにはそれぞれソロ曲があるけど、パンフ見たら、皆同じ曲みたいです。
違う風に聞こえたんだけどな・・・こういうのはもう一度見てみないと分からないな。
香穂子のソロ曲が何度も歌われたのは知ってる。またこの歌かよって思った。

演出はちょっと面白かったかも。最後のコンクールの時の演奏シーンが、曲ではなく歌っていて、香穂子のヴァイオリンの魔法が消えるという所が、香穂子の歌がおかしくなった、という表現になっていて、それは面白い表現だなと思った。


各キャラの感想。

香穂子
漫画版がベースなだけあってキャラが立ってた。家族設定とかもあったしね。兄と姉がいるのか・・・
芯が強くて、へこたれず、プラス思考で打たれ強い。そう歌われていた。
最初の全員の歌の時に、ブラチラとパンチラしてた。香穂子が持ち上げられる時があってね、その時のブラチラがね・・
明るくて前向きな香穂子をよく表現してたと思う。出番多いから歌いっぱなしだったから、最後の方ちょっと声がおかしかった気がするけど、そういう演技だったのかも。

リリ
可愛い。可愛いんだけど、ちょっと棒読み。そんでちょっと歌が下手。
意外と出番が少なかった。いつも香穂子の周り飛んでるイメージあったんだけど。

月森
「君の指はヴァイオリンを弾く指だろう」はやっぱりあったなー。
殴られたり、絡まれたりする回数が原作より多かった気がする。
あ、そうか。原作で絡む音楽科の代わりに、普通科のヤンキーが絡むのか・・!
歌は普通でした。

土浦
歌が下手すぎ。ちょ、テニミュ経験者、しっかりして・・!
衣装が豊富です。サッカー部ユニフォームとかもあるし。
幸運を祈るおまじない、とかオリジナルエピソードが追加されてた。
人差し指に中指をかけるのは、幸運のおまじないらしいですよ。

志水
コルミュの志水も歌が下手でした。そこまで原作と同じじゃなくていい(笑)
ちょっと背が高かったけど、ぼーっとした感じとか、志水だったなぁ。
日田先輩と呼ばれたよ。
志水が香穂子の名前を呼ぶ時に、そう呼び間違えるんだよね。
志水ったらまた間違えて可愛いなぁ的笑いが起こっていたけど、私も笑ったけど、私の笑いの意味はおそらく他と違ってたと思う。
志水に名前呼ばれる用意なんてしてなかったよギャー。
HNとはいえ、長く使ってる名前なので、呼ばれた瞬間ドキっとしたよ。

火原
原作より元気で、原作より活発。すごくよく動く。本当は火原ってこういう人なんだよなって思った。大好き。
原作ゲームの火原を好きになれなかったのは、声優さんの演技に寄るものなんだろうな。無印の頃の森田さんの演技が苦手です。2以降は平気なんだけど。
そんで火原は可愛い。火原は可愛すぎる。香穂子に手を握られた後のリアクションとか、金やんに相談する所とか、もう本当可愛くてどうしようかと思った。
火原のソロ曲はすごく楽しくて、すごく元気になれた。元々香穂子を励まそうと歌う曲だから、とにかく元気で、火原も楽しそうだったし、本当元気を貰ったよ。
あ、これ、アンケートに書こうと思ってたのに、書くの忘れちゃった。
終始全開の笑顔でにこにこっと元気にしてて、柚木の周りをうろちょろしてて、火原可愛いって思ってた。
今回3Bが本当仲が良くてね。一緒にダンスとかしてたので、3B大好きな私はにこにこ見てましたよ。

柚木
基本的に柚木が舞台にいる時は、私の視線は常に柚木にロックオン。
始まった当初はすぐ近くに柚木がいる事が多かったので、ガン見してた。
白柚木の演技は上手いというか自然だけど、黒木の方はちょっと物足りないね。
声は低くなってたけど、あの柚木なら怖くない。笑顔で脅迫はしてたけど、あの柚木なら平気だ。
彼の演じる柚木は白と黒で例えるなら、限りなく白に近いグレーですね。漫画の柚木ってそんな感じかな、そういえば。
柚木が皆と一緒に踊ったり、歌ったりしている事が面白くて、最初は笑いをこらえるのに必死でしたが、最後の方は慣れてきたよ。
しかし、登場シーンでおはようって手を振るだけで笑ってしまったのは柚木ファンとしてどうなんだろう。

冬海ちゃん
可愛かった。でも出番少なかった。でも可愛かった。

天羽ちゃん
出番多かったし、近くでも見た。客席から登場する所で、すぐ近くを通って、近くでネタやってたからね。
天羽ちゃんは原作通りかなー。説明的役所も担ってたかもしれない。

金やん
バネさんと同系列・・・!(爆笑)
進藤君の演技はバネさんとあまり変わってなかったんだけど、でも、ちゃんと金やんに見えたよ。
結構好きだ。多分、個性強いキャストの中で自然に演じてたからだろうと思う。
月森とか、柚木とか、ちょっと普通にいないタイプだからね。
あと、コルダ3をプレイしてたよ。PSP持っていたからそうかなと思ったら、後で副校長がコルダ3だと言っていた。

王崎
背の低い王崎先輩の顔の小ささにびっくりした。
背はあまり高くないのに、等身の高さにびっくりした。
ゲームや原作の王崎は普通の人なのに、コルミュの王崎はものすごく線が細くて、繊細な感じだった。
いい意味で裏切られたよ。


脇役では、教頭先生とか、副教頭先生とか、志水のおばさんとかも出てきてた。
皆、個性的でね・・すごいわ。志水のおばさんとか存在感がすごかった。
副教頭はギャグ担当ですかね。
出演者が多いのも、チケットが高い理由なのかな。

脇役には決まったイメージがないので、好きに演じられて楽しそうだなーって思った。
メインキャストより楽しそうだった。
庄司さんは一応性格あるけど、それ以外は全部原作にいないキャラだものね。いるとしてもモブだし。
柚木親衛隊も憎めない感じ、というよりも、むしろ愛らしいというか、面白いというか。
しかも香穂子の邪魔をしようとして、恋愛フラグ立ててるからね。月森とのフラグだけど。
舞台だと、親衛隊がヴァイオリンに細工して香穂子が弦で怪我をして、君の指はヴァイオリンを弾く指だろう、になるので。


後半ちょっと退屈した所もあったけれど、全体的には楽しい舞台だったと思う。
歌も多かったし。ミュージカルで歌が少ないと寂しいので、多くて良かった。
一般に受け入れられるかどうかは微妙かなーと思う。
私は面白かったけど、他の人がどう思うかは分からない。

今回、女性キャストも多かったからか、男性客も結構沢山いました。もちろん女性客の方が多かったんだけど。
休憩の時に男性グループが「これ見てるの女の方が多いのかな?」って言ってたけど、女性向けゲームの舞台化ですよ?普通に考えて女性の方が多いでしょうが。
その人たちは、関係者(キャストの身内とか)だったのかな?
結構前の方の席にも男性がいて、そこってゲームシティ優先販売じゃないと開放してないはずなのに・・と思ったんだけど、違うのかな。


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