| 2009年06月03日(水) |
私の未来知りたくなくて 全部食べた |
歌詞全部それとなく一周するまで、日記タイトルはとらドラ!第二期ED曲「オレンジ」の歌詞の一部分で行こうかと思います。 とらドラ!についても、ものすごく語りたい、むしろMことさんと膝つき合わせて語りたい気分なんですが、ちょいと腰の具合が万全じゃないので、またの機会に。
原作、アニメDVD、ゲームと全部持っているのに漫画だけは持ってなかったので、腰が治ったら漫画を買いに行くんだ・・ 密林で頼んじゃえよ、とも思うけど、2巻の初回版が欲しいので。 大丈夫。つい2週間ほど前に売っている店を見つけている。まだ売ってるかどうか分からないけど。 漫画はまだ続いてるからアレだとしても、終わり方が一番綺麗なのはゲームだと思うよ!(笑) ゲームの大河トゥルーエンドの終わり方が一番しっくりくる終わり方だと思った。 アニメの最後も好きなんだけど、最後駆け足だったから。 そんでキスシーンが恥ずかしかった。超少女漫画だった。原作のコミカルな雰囲気のキスシーンと違って、アニメは超超超超少女漫画というか乙女ゲーというかギャルゲーというかやっぱり乙女ゲー?少女漫画? 全身の毛がぶわっとなるくらい逆立った。
ゲームの感想書いた時に「アニメではみのりんは竜児に告白してない」と書いたけど、実際はしてました。 クラナドの録画したビデオを探してる時にとらドラ!の24話が出てきて思わず見てたら、その時にしていた。 でも、あれは告白とは言わないと思う(笑) 逃げる大河を追いかける途中で竜児と一緒に走りながら「私は高須君が好きだよ!大河はどうなの!?」は告白とは言わないと思うよ。 私の記憶に残らないのも分かるというもの。
腰が痛いんだぜ、と言いながら、ビタミンYを着々とクリアしているわ、ディシディアFFでティナのレベルを4から14に上げたりしているわで、全然大人しくしてません。 何か腰に負担をかけてる気がするよ。 でも、一応寝転がってはいるんだ。今パソコンの前に座ってるんだけど、明らかに腰にかかる負担が違うんだ。 パソコンの前に座ってると定期的に腰に痛みが走るんだが、寝ながらゲームしてる時は全然だからね。 湿布をずっとしてたら、肌というか皮膚というかが荒れて、吹き出物が出てぼそぼそしてがさがさして・・というすごい状態になってきたので、最近シップはしてません。 分かっていたさ・・私の肌がシップに弱いという事は・・・ でも、湿布なしではいられなかったんだから仕方ない。
明日もまた外勤です。 火曜の外勤はなくなったけど、明日の外勤は回避出来なかった。 この件については、ものすごく不満と不平と文句と愚痴と(全部似たような意味です)その他諸々を語りたい気分なんですが、ビタミンYで一をプレイしていたらちょっと心が落ち着いたので、胸にしまっておこうと思います。
いやーハジメはいいね!最高だね! B6のお母さんなだけある。和む。優しい。大好き。
シナリオはまだ全部クリアしてないのに、ミニゲームはフルコンプした。 ボーナスシナリオで泣いた。 鳳先生は1年生の初めの頃からハジメの事を見ていたという事を知って。 笑顔だった子が笑顔をなくして荒んで行ったら、すごい気になるよね。 鳳先生は、和彦さんボイスであるという事と、性格と容姿が好みである事も好きな要素ではあるけれど、私の理想の教師像なんですよね。 悠里も理想の教師像に近いけど。 一時期教師を目指した事もあるし、所詮教師も人間だとは分かってるし、最近の児童、生徒を見てると甘い事なんて言ってられないし、自分が生徒だった時代を考えても、教師という職業はものすごく大変だと分かってる。 それでも、鳳先生とか悠里みたいな教師が現実世界にもいてくれたらいいなと思います。
ビタミンZにあまり萌えられないのは、真奈美が教師として未熟なのも要因なのかもしれない。 新卒1年目だし、仕方ないのかもしれない。学生気分が抜けてないのも仕方ないのかもしれない。 1年目と3年目じゃ全然違うのはしょうがないんだけどね。 まあ純粋に生徒側に私にとって萌える子があまりいないのも要因なのかもしれないが。 八雲と那智を落としたら、あとは興味なくなっちゃったんだもの。 ビタミンXの清春の時のようないい意味で裏切られるキャラがいるかもしれないので、腰に悪い攻略本も届いた事だし、ぼちぼち再開します。
と言いつつビタミンY。 ハジメのミニゲームは全部楽しくて好き。 まだ瑞樹とゴローのが1つずつ開いてないんだけど、今の所一番好きなのは「潤いアイウォンチュウ」で2番目に好きなのが「燃えよ、ナナツゴロウ」3番目に好きなのがどっちがお魚ショウ! つまり、素早さが求められないものが好きなんだね・・・ Vita Speedはコンセプトは好きなんだけど、実際の操作が疲れるんで、あまり好きではありません。 元々これの為に買ったのに!(笑)
|