| 2009年04月29日(水) |
金色のコルダDVD1巻から3巻 |
アンコールをプレイしようと思っていたのに、なぜかアニメのDVDを見てました、1巻から3巻辺りまで。 第1セレクションが終わった辺りで、香穂子は土浦に惚れてなきゃおかしいだろうと思った(真顔) だって普通にかっこいいじゃないか。
自分から伴奏者として立候補してくれた1年生にひどい事を言われて、しかも伴奏してくれなくて1人で舞台に立って、審査員からも怒られて私もうどうすればいいの?って時に「伴奏者ならここにいるぜ」って颯爽と現れるんですよ、土浦君が。 もうこれフラグ立ってるじゃない。恋愛フラグ立ってるじゃない。 普通に泣くよ、あそこは。香穂子も演奏終わって舞台袖に引っ込んだ後泣いてたけど。
柚木が好きだーという色眼鏡で見なくても、柚木が白くても、前半部分も楽しめるという事が分かってしまいました。 コルダが好き過ぎて困ります。 過去に色々集めているので、大体欲しいものは手を伸ばす範囲にあるのが嬉しいですね。 グッジョブ過去の自分!(※DVDはずっと見てませんでした)
月森に対する感情は、この辺りだとまだ恋愛感情じゃないですよね。 それは全員に対して言えるけれど。 月森の場合は恋愛感情よりも、ヴァイオリニストとして尊敬している部分が大きい気がする。 ゲームで言うと、親密度低いけどライバル度が高い状態ですね。
第1セレ終了直後は土浦優勢だけど、その後の合宿できっと火原を意識したんじゃないかと思う。 偶然とは言え押し倒し&キス未遂だものなぁ・・柚木はその後これを自分からやるわけですが。 火原もそこで香穂子を意識するんだね。 火原は一番最初に香穂子を好きだと認識するのに、何か香穂子にはあまり意識してもらえてない気がする。かわいそうな火原・・・
その後、柚木のターンが来たら柚木に惚れればいいじゃない。 でも、漫画の香穂子は柚木に対する恋愛感情は全然ない気がする・・・他のキャラにもなさそうだけど、柚木に対しては特別ない気がする。 私のようにゲームで柚木が黒くなった瞬間惚れる事はないのだろうか。 惚れるというか、それまで柚木の言動に胡散臭さを感じ、歯の浮くような偽善者台詞ばかり言ってるなよ、と、思ってたのに、実は性格悪くてこれで全力で戦えるって思ったんですよね。 全力で潰してやるって柚木と同じ事考えて、何かいつの間にか好きになってたよ。 だってあいつ面白いじゃないか。あんな面白いキャラなかなかいないぜ。 「お前、壁打ちの壁になれよ」とか言うキャラなんて(それはコルダ2)
明日は仕事なのに、DVDを見てたら遅くなってしまったよ。
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