| 2009年03月17日(火) |
柚木と火原を対立させてみよう |
H子さんの意見を参考に親密度の上げ方を研究していたら、火原の親密度を上げ過ぎていたらしく、普通に通常恋愛ルートに入ってしまいました。 今回火原は連鎖ルートにしようと思ってたのに。 火原を連鎖にしようと思ってたので、土浦の連鎖は起こしてなかったし、他のキャラも連鎖に入れなかった(柚木は親密度が低い=恋愛段階が低くて無理だった)ので、今回のプレイでは誰も連鎖ルートがいない事に。 連鎖って1回のプレイで1人しか起こせないから、必ず誰か連鎖にしておかないと何かもったいない気がするのにね。 いつも必ず連鎖&通常で落としていたのに、連鎖に失敗したの初めてですよ。 火原の親密度は上がっているけど、土浦の親密度は3段階目のイベントも起こせないくらいに低いので、プレゼント攻撃したら、1回のプレゼントで上がった。 プレゼント効果すごいですね。賄賂ってネオロマキャラにも効くんだな・・そういやアンジェの頃からそうだった気がするよ。
何度も何度もコルダ2をプレイしているけれど、今まで一度も火原と柚木の対立イベントって見た事ないなーと思ったので、見てみる事にしました。 時期は3回目のコンサート前。この時点で柚木と火原が一緒に演奏できる曲は美しき青きドナウ。 でも、これは5人曲で、他に志水と冬海ちゃんがいる。 冬海ちゃんとは対立はないけど、志水がいる場合、必ず志水が真っ先に喧嘩を吹っ掛けてきます(笑) なので、志水と柚木、志水と火原で、先に対立イベントを起こしておく事にしました。
聖アントニーのコラールで志水と火原、トルコ行進曲で志水と柚木を対立させられるので、先にこの2曲を練習して対立して和解させ、さぁいよいよ3Bコンビの対立だ!
対立の前に仲良しイベント(?)が入るんですが、それが可愛かった。 火原が柚木と一緒に演奏出来てうれしい、あまり一緒に演奏できる機会がないからと喜んでいた。
対立イベントも、曲の解釈の違いによるもの。 柚木は優雅に華やかに演奏したい、火原は明るく楽しく演奏したい、で対立。 でも、お互い一旦離れて考えた方がいいよね、と、ずいぶん大人しく別れる。 和解する時も、柚木は自分から折れていた。 他の人相手だと「仕方ない。俺の方から折れてやるか」って感じで上から目線なのに(少なくとも志水相手だとそうだった気がする)火原相手の場合「俺が折れるよ」みたいに穏やかだった気がする。 火原や香穂子には優雅な演奏は無理だから・・・とか言ってたけど、実は火原の事を一目置いているから、火原の意見を尊重する、というような事を言っていた。 妥協案として、「明るく楽しく」ではなく「弾むような楽しさ」を表現したいと言っていたけど、二つがどう違うのか分かりません。 弾むような楽しさだって明るいって事じゃないの?違うの?
攻略本で調べたら、柚木と火原が一緒に演奏できる曲ってこの曲しかないんですね。 道理で対立イベントが曲の内容を限定したイベントだなーと思ったよ。
火原を恋愛の相手に選んでいると出てくる展覧会の絵。 これは技術レベルが13なので重宝してます。 買える楽譜は最高レベルが12なので、第4ステージまでに技術レベルを16まで上げておくのが大変なんだけど、13という楽譜がある為今回は簡単に上げられました。 文化祭まであと10日くらいあるのに、もう香穂子の技術レベルは16だよ。 加地も香穂子が15くらいになった時に意識して2人練習をしていたら、15くらいまで今上がってます。 ルスランとリュミドラ序曲を演奏したいんで、頑張ってます。 実は一番ネックなのが月森なんだよねー。彼は演奏できる楽譜が少ないので、あと1歩の所で技術レベルが上がってないという事になりがちです。 次に危ないのが冬海ちゃん。彼女も諸人こぞりて(15)からスケーターズ・ワルツ(18)まで上がる間に面倒見てあげないと、17辺りで止まってしまいます。 加地は意識して上げるから平気だし、土浦が一番技術レベル低い場合も演奏できる楽譜がそれなりにあるから大丈夫。
今回は技術レベルを上げる事に重点を置いていて、恋愛が置いてけぼりになってる気がするよ・・(笑) 基本的に恋愛は二の次にしてしまう。練習が楽しいんだもの。 しかし火原と土浦は本当評価が上がらないな。未だに400すら届いてないよ。 技術レベル優先にしてると、表現力は後回しになるというのは、無印の頃からやってましたよ・・・
平日なのにゲームしてるので、毎日寝不足です。 昨夜は寝たの2時でした。 いい加減にしないと体がもたないんで、今日は1時より前には寝たいです。 そう書きつつも、時間は18日の午前0時20分なんだけどね! 書き始めたのはまだ17日の段階だったよ。
姫へ カードは全部DLしました。 風早の千尋の気持ちを分かってない感じのナチュラルさと、那岐のツンデレっぷりに笑いました。 那岐、かわいすぎる。
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