| 2008年10月20日(月) |
ひぐらしのなく頃に鬼隠し編＆綿流し編�� |
友人の水屋さんの日記にこんな心理テストがありました。
「あなたはボードにのり沖へ向かいます。
しかし、しばらくすると海の中へ落ちてしまいました。
やっと水の上に顔を出すことができ、海岸を見ると、異性が一人あなたのことを見ています。それは誰ですか。」
これを見て、素直に「精市だな」と思った。
この心理テストの答えは、『今一番好きな人』だそうです。
え、そうなの？無難と言えば無難なんだけど、私まだそうなの？
自分でもひどく驚きました。
でも、サイトの方向性としてはどうなんだろう。
彼女から貰ったバトンに答えてないのは、自分のHNをつけた理由を忘れたので、古いファイルを探している所です。
確か昔どこかで何かに書いた気がする。サイトに載せた気がする。
テニミュの日程と先行の案内が来ましたね。
何で5代目は後編だけなの・・・（がくり）
まぁ5代目はまだ先があるからかもしれないけど、私は5代目の方が見たかった。
東京凱旋公演、今度は取りやすいといいなぁ。和樹とか工がいないから取りやすいかな？
私は4代目より5代目の方が好きなので、5代目も4代目も東京はごちゃ混ぜにしてほしかったよ。
少なくとも2回は見なきゃダメって事ね。前半と後半を。
先行は前半だけなのですかね。来た事は知ってるけど、詳しい内容全然見てないのよね。まだ先だしさー。
ルイルイがどこに日替わりゲストをするのか分からないと、取りようがありません。また見たいのかって言われそうだけど、また見たいんだよ。
氷帝Bキャストは1回も見た事ないから、別の子でもいいんだけどね。
でも、氷帝Bの景吾役の子とか出てない気がする。
キャストの名前よく覚えてないからはっきりとは言えないけど。
行きやすい日を考えつつ、ルイルイの出る日が行きやすい日だといいなぁと思った。
ひぐらしのなく頃に、ゲーム版を始めました。オリジナル版って言うのかな？原作っていうのかな？
同人ゲームの1500円で買える奴ですよ。
小説とゲームのどちらが怖いかというのを確かめる為、というよりも、小説全部揃えるよりゲーム買った方が安いという事実に気づいた為であります。
出題編は5冊買ってしまってるから買うのやめようかなと思ったんだけど、まだ残り2冊買ってないんだよね。
おそらく、本1冊の値段でゲーム1本買えるんだよね（真顔）
じゃあゲームでいいじゃない、と思った。
買ってみて、プレイしてみて思ったのは、これゲームじゃないよ。という事。
選択肢が全然出ないよ！普通にクリックして読む小説です。
立ち絵と背景と音楽が付いてる小説です。
文章は、小説とゲームでは、一言一句寸分の狂いもなくまるっきり同じであります。
あ、ちょっとは違うよ？言い回しとか言葉とか文章とか変わってる所はある。
鬼隠し編のラストのレナと魅音と圭一の会話で、げた箱に関する会話が丸々小説では削除されてたりしたし。
でも、大体は一緒。おそらく90%以上は文章全く同じ、そのまま、だと思います。
なので、原作ゲームも小説でも文章自体は同じなので、自分が読みやすい方選べばいいんじゃないですかね。
私は紙媒体の方が読みやすいんだけど、安さには勝てなかった・・・（笑）
どちらが怖いかは主観によると思う。
私は小説を読んで鬼隠し編の内容を知ってからゲームを少しプレイしたので、結果を知ってるから怖くなかったんだけど、ゲームの方が怖いのかもしれない。
鬼隠し編の最後の方に惨殺シーンがあるんだけど、小説だと、部屋いっぱいが血に染まったと書かれてるのをしっかり自分で想像してしまうんだよね。
でも、ゲームだと、背景の絵に全く何も違いがないんですよ。
少しは血に染まった背景が用意されてるのかと思ったら、全然なし。
ちょっと拍子抜けだった。
レナや魅音の豹変シーンも、自分で想像した顔の方が怖かった気がする。
あ、こんなものなの？って思った。
ゲームだと効果音もあるけど、そんなにひどくないし、音楽もそれほど怖いと思わなかったけど、これは小説で内容を知っていたからかもしれない。
鬼隠し編は圭一の被害妄想物語だと思ってるんだけど、それだと説明出来ないシーンがいくつかあって（魅音が圭一に注射しようとしてたシーンとか）単純に圭一の被害妄想だけではないのかなと思った。
注射器と圭一の遺書の一部がなくなってるし。最初のバラバラ死体が生きてるって事を書いたのが消されたって事は最初の被害者マジで生きてるのかな？
でも、右手以外は全部死体出てるんだから、生きてるっていうのとは違うのかもしれない。
解答を知りたいよ。でもその前に多分出題編をプレイしないといけないんだよね。
今は綿流し編をプレイしてるんですが、部活シーンとかすごい楽しいんですよね。
小説で読むよりきっと楽しさが倍増してると思うの。
だから、怖いシーンもきっと怖さが倍増するんだと思ってますよ・・・
今はすごく平和ですごく楽しいシーンなのに、後半すごく陰惨になるからな・・ギャップが激しいですよ。
カレー勝負で鍋を倒すとかはやり過ぎだと思った。
先生じゃないけど、食べ物は粗末にしちゃいけませんよ。
沙都子の悪戯は度が過ぎてると思う。
詩音をいじめた客に対する悪戯はまぁいいかと思えたけど。
綿流し編は魅音がメインの話なんですね。あと詩音。
人形に関する話でほろりと来たのに、あそこで本当に詩音が出てくるとは・・・
これ最後だけ詩音でそれ以外は魅音だったんですね。
切ないぞ、魅音。
小説を見てみたら、綿流し編上巻の3分の2までは進んでいるみたいです。
まだあと小説1冊丸々と3分の1残ってるって事だね。
さくさく進めます。進めるのはいいけど、夢浮橋プレイする日がまた遠のいた・・・
ところで、女の子が血の染まる斧持って惨殺する、という内容をよく聞くひぐらしだけど、今の所そういうシーンが1個もありません。
確かにレナは鉈を持って徘徊してたけど、誰も殺してないよ、今の所は。
少なくとも、鬼隠し編では殺してない。むしろ逆。
綿流し編と祟り殺し編のどちらかでレナが殺すのかしら。
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某二次元世界熱愛女の萌え日記
