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| 2006年09月27日(水) | 東京27日（ネタバレ） |
フレックスを利用して１５時から東京へ。
この日は座席は、３塁側１階４０列目。
TAKE OFF
慎吾、「後戻りなんてもうしない」で歌詞飛び。
ナイヤイヤイ
中居、サマー・・止まる（ビックリ顔）・・よぉー！
バンバカ
慎吾が「男前だね・・」と歌いながら、木村のホッペを狙う。
木村は苦笑いしながら警戒し、いざ慎吾にキスをしようとするも、
慎吾もしようとして、あやうく口チューに。
マジ照れ木村は、慎吾を叩く。
で、再び慎吾は木村を狙い、ほっぺにキス。木村仰け反る。
逆に慎吾のキスを迎え入れる気満々の吾郎に対しては、
手で「ムリムリ」なポーズをしてキスを拒否した慎吾。
ＭＣ
木村「いいねー。客席かなりいいよ、スタンドもかなりいいよ」
会場「いえーい」
中居「ＳＭＡＰが一番いいよ」
東京だから燃えるの？という話から。
東京だから燃えるというより、気分的。剛なんて足上げが凄いと。
バンバカの「裸足でGO NOW」の部分の足上げが凄いと。
剛、「燃えちゃうのよ、バリ燃えだからね」
中居、踊りネタとなると、いつもどおりに吾郎にふる。
吾郎やってみる。吾郎「うおーーー、筋がーー！」
でも、吾郎いわく、「体が柔らかくなった」と。
「前屈が着くようになった」と前屈披露。
木村は「東京ドームのステージ上で前屈する人はじめてだと思う」
吾郎が「俺も燃えてるよ！」と言うと、今度はいつもの髪の毛話に。
吾郎「髪の毛なんて関係ないね」
中居「今日は直さないの？」
吾郎「いや、後ろ帰ったら、ちょこちょこ直しますけど（笑）」
慎吾は頭で歌詞を間違えた事を申告。
どの曲だったか思い出せない慎吾に、「TAKE OFFね」と言う中居スゲ−。
で、その間違えた言い訳をする。
慎吾「こらえきれなくてしょうがないことがあって・・・」
その話をしだすと、木村が「あー！」と慎吾を指差し「半端じゃない」と。
で、二人で指差し合いながら、「相当ヤバイ」と興奮気味。
木村も「Dear WOMAN」の時から発見し動揺したらしい。
慎吾「俺、コワくなった、本物かと思った。周りがキャーってなってる中で、
そいつはこーやって（こっそり覗くマネ）」
木村「みんながバリ燃えの時、ようこそってやってる時」
慎吾「しかも、人間じゃない」
中居は「なに？なに？」と５人が固まる。
木村が中居の耳元で、「・・客席にカオナシがいたんだよ」
それでも、他３人の心の中は「・・・」だったと思うけどな（笑）
で、慎吾が「その辺にカオナシ二人いるだろー！」と指差し。
中居と木村でカオナシに「起立！」と。
慎吾は「最初見つけた時、周りがスローモーションで見えた」と。
そのカオナシは、慎吾と剛のウチワを持っていました。
それを見た剛は「いいよ、ナイス」
中居「その顔は家からそれ？電車もそれで？」などと質問すると、
カオナシは違う違うここでとアピール。
木村「そこでメイクしたの！？」
剛は「いいよーいいよー」っとグッドポーズ。
慎吾「でも、つよぽんはきっと知らないからね」
木村「俺がカオナシって言った時、真剣な顔して『カオナシー！？』って
驚いてたけど、８割方、話わかってないと思うよ」
剛、ニヤニヤ笑いながら、「まー雰囲気で、千と千尋さんでしょ？」
慎吾「千尋さんって（脱力）、松山千春さんかよ」
剛は「ナイス！カオウシ！ナイス！カオイシ！」
慎吾「カオウシは狙いすぎだよね」
ダンス。
中居ソロ、踊った後に倒れこむ。
Simple
大阪時よりもキツそうな顔してた。
いっぱい踊るようになってきてるからかな。
慎吾ソロ。
激しく踊っている途中、一瞬止まる。
ポップアップ登場後、それについて説明。
踊りすぎて、背中がピキーンってなったと、
Ｔシャツを脱いで、背中を見せて、ここがヤバイと指差す。
そう言いながらも、「最後まで負けねーぞぉぉぉ、うきぃーー！！」
その後もおもいっきり、踊っていました。
あんまりムリしないでくれ。
モアイ。
慎吾の歌い方がいつもと違う気がした。
ってか、微妙に音もはずしていた（汗）
ラストに帽子で顔を隠すのは確信犯。
ＴＯＫＩＯ。アニキの言葉。
青春ど真ん中ってことで、かっこよくポーズ決めるよ。
中居ソロなし。
ありがとう。
慎吾が登ってくるのを待って、慎吾の肩に捕まる中居。
慎吾の困った左手が中居の腰に。
バンバカ。
中居、すっかり歌うコト忘れる。
あ！っと気づいた時の顔かわゆし。
ＳＨＡＫＥ。
右脇花（３塁側）誰もいねーー。
っと思ったら、左脇花にいた剛が右脇花まで全速力でやってくる。
「きゃーー！おいでおいで、つよしー！」っと手招きする私。
左脇花で剛、バク宙（靴底は黄色でした。
この日もはーなびーだよー。
