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| 2004年03月17日(水) | 切ない‥ |
僕カノ１１話。
もー切なくて、号泣ーーー。
わかるよわかるよ、可奈子の気持ち。
でも、あんな切り離し方、ヒドイよ、残酷だよ、って止まらないわけさ。
義朗さんがネクタイ外して、家事手伝ってくれて。
凛の「おかえりなさい、おやすみなさい」や「お！…でーん」がひとときの幸せを表す。
だけど、それが切なくて切なくて。
１１話は、父娘がお互いどれだけ信頼してるかってのを自然に描かれていて凄く良かった。
そして、可奈子がそれに焦る様子もよくわかった。
凛の成長日記は大きいなぁ。今の徹朗にはおもいっきり突き刺さるよね。
大切なものに気付いた今だからこそ、大切なものに目を向けなかった頃の事が圧し掛かる。
でも、それは動かしようのない事実で後悔してもどーにもならないんだけど。
頭ではわかっていても、歯がゆくて辛くて涙が止まらない。
なのに、あんなに小さな凛が「もう絶対一緒って言わないから」って。
父との別れにもあんなにも物わかりがよくて。ううう、切ないよー。
美奈子さんの証言も、そして、審判の結果も正しいんだと思う。
でも、結果が出た直後の可奈子の強引な行動は辛すぎるよ。
２人のことを全く考えていない、自分の不安をなくすためだけの身勝手じゃん。
これは、可奈子が徹朗に与えた罰なんですか？
最終回、どんな結末になってくれるのか、何を教えてくれるのか。
僕カノが終わってしまうのは寂しいけれど、待ちどおしいデス。
あと、徹朗が覚えて作ったナポリタンシーンの「また作ってね」「また作るよ」
ちょーど１年前の蛍光灯を思い出したり。
でも、徹朗はまたいつか凛にナポリタンを作ってあげられる日がくるよね。
コックさんの「料理ってのは、愛情かけたらかけただけのもんが返ってくる」
って言葉を聞いて、先日のビストロの剛をちょっと思い出しました。
いつになく力が入っていたのは、剛の中にこの言葉があったのかな（詮索しすぎ）
お酒出し忘れちゃって負けちゃったけどね（愛嬌）
ぷっすま。
ギリギリマスターで、ゲストはガレッジセール。
ＯＰでユースケが歌った歌はなんなんだ。そして、それを渋ーい顔で見てる剛も。
本編は相変わらず、自由気ままのクサナギさん。
ぷっすまでのクサナギさんは観察し甲斐のある生き物だ。
行動や発言が天然なのか計算なのか、ほんと不思議な人で飽きない。
おかげで、ドラマを引きずる事なくてありがたいけど（笑）
でも、おでん登場にちょっと戻されそうになりました。
それも悪魔な行動で一瞬の事でしたが。
ギリギリアラームは地味だけど楽しいなぁ。宴会ゲームに使えそうだな。
ギリギリロッククライミングはエガちゃんではなく、なかやまきんに君。
エガちゃんも体調大丈夫なんかな〜。
で、ラストはギリギリデコボウル。
怖くて楽しくなっちゃう剛は可愛かったけど、ガレッジの２人…体はりすぎ。
何も無かったから良かったものの、本気でコワイかったわ。
でも、エンジョイプレイが懐かしく、火曜いいとも思い出す。
ストスマ。
中居のイケＴＥＬ好き。今回は相手の子もいいカンジだったし。
常に中居の頭の中にライブがあるんだなぁ。
で、ライブを考える先にはファンがあって、だからリサーチして。
ＢＩＲＤＭＡＮの話ししてるの、聞いてて嬉しかった。
そうよーー、ＢＩＲＤＭＡＮ、最高よーーー。
ライブを見るタイミング？
今はあんまり観ないけど…。
ファンにとっては、何度もカッコイイＳＭＡＰは観たいもんなのよ。
やんちゃ上等。優等生はもうお腹いっぱい。
今年のライブ、期待してます。
ところで、オムロンのＣＭは東海地区で流れてるの？？全く見ないぞ。
しかし、そんな路線って慎吾…
