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| 2004年02月11日(水) | 肩書き |
井上部長、どうして自殺しちゃった（させちゃった）んだろなぁ。
退職を希望して、「後悔する日がくるぞ」と言われても凜とした顔で揺らがない。
その姿に「ムカツク！」という井上部長…何を思ったんだろうか。
宮林を見透かしていたのは、自分に似た部分を感じていたからなのかな。
宮林もまた、肩書きにこだわらなくなった徹朗に戸惑ってる。
２人から気付かされた自分の生き方を、彼はどう考えていくのかなぁ。
凛が「お母さ〜ん」と泣くのはずっしりだねぇ。
そんな凛が雪山で父親の決意を聞いて、自分も決意するトコなんて健気。
雪で戯れるシーンはクサナギさんに見えちゃって仕方なかったけど。
本気で楽しそうなんだもん、笑い声とか（笑）
で、凛を見つめ、微笑む目は本当にクラクラきます（邪）
ゆらとの関係もじわじわ来てますね〜。
徹朗と亮太に対する態度の違いがあからさま。
凛の事も一先ず落ち着いて、２人が近づいて、
「どうして来てくれたの？」となった所で怒涛の来週。
そんな簡単なじゃない。
自分で決めた生きる道が思い通りに進んではいかない。
井上部長の事、可奈子が戻ってくる事。
徹朗は、凛は、どうなっていくのーー？？
このドラマを見てると自分に大切なものは何なのかを考えさせられる。
で、ぷっすま。
今回もユ−スケがいないなんて。
本気で心配なんですけど…大丈夫なんだろうか。
大熊さんの話だと、もう心配なさそうだけど。
先日、ぷっすまの企画のような番組に出演してたユースケが、タイで体調不良おこしてたんだよね。
あ〜これかな〜っとは思ったけど、早く復活して下さい。
ユースケのいないぷっすまはぷっすまじゃない。
寂しそうな剛の「バカァ〜っ」にホロリとするわ。
で、ユースケ不在で新絵心クイズ。
ゲストはキャイ〜ンと篠原涼子。
そして、巨匠の永遠のライバル、東幹久。
さっきまでシリアスにドラマしてた二人なのに、全然別の人達です。
キャインの言う「ツヨポン」は身内感があっていい。
そのキャインは無難な絵を書くので、ずっと２人が司会と１位。
よって、剛とミッキーで低レベルな頂上決戦を繰り広げていた。
ミッキーのおかげで万年最下位は逃れられるも、肝心なトコで負ける剛…。
ソニプラで、２分も購入時間があったのに球の商品が見つからず、
取り合えず取ったものも円と言われ、その歯がゆさに飛び跳ねてた姿がツボだった。
ＣＤＴＶ恋人にしたいアーティストランキング。
なんだか妙な企画だ事。
で、そのベスト２０に全員がランキングするＳＭＡＰ。
何もかもが微妙だ（笑）
しかも、その１位に選ばれた木村がコメントするっていう。
役者としてじゃなく単独でインタビューに答えてる木村が物珍しいし。
でも、微妙な思いであれこれコメントしてる木村が可愛くて可笑しくってグーだった。
