Thank you for My Everyday


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満月に照らされた最後の言葉。

2006年05月14日(日)

満月だったと思う。
そしておぼろ月。

はっきり見えないんだよ、特別な日以外(倒置法。

余計な物は、見えなくていい……。



***



さて、今日もキレそうになったけど押さえたお!
同じ間違いは何回も繰り返さないお☆

つい本音を言って相手との距離を作るのだけが得意でした。

おとなになったナ!

さー我慢した分ぶちまけるぞー。



女性社員 が 糞上司 に酌せないかんなんて法律でもあるんかいな?

「普通はやるんだよ。」

ふつうってなに?それくえんの?
ぷーーーーーーー く だ ら ね え 。

やらなきゃいけないんじゃなくて、
やってあげたくなるような上司になってみろっての。

ていうかそんな会社ごめんだし。
今はバイトだから知らん顔して逃げてるけど。
仕事はしっかりやってるからいいじゃん別に。
知るか、んなの。ボケ。

でも、客より何より上司のゴキゲン第一な会社なので、
仕事しっかりやったとこで無意味ですけども。

おもしろいなぁ。


それと、これは会社のことじゃないけど。

人を外見だけで判断するお前の方がどうかしてるよ。

イイトシして分からないなんて可哀相。
私より長く過ごした年月、何を学んで生きてきたの。



まずこいつらの言う「普通」ってのが分からん。
分かりたくもないけど。

自分はそういうとこには収まりたくないのさ。

くだらない。

甘い?
若いだろ。

世の中なんて舐めてかかればいいのさ。



PAST*FUTURE


おく。