◆なんか。
2006年01月10日(火)
一日ぼーっとしてた、ずっと。
思い出すと涙が溢れてきて。
目を閉じれば、みんなが手を挙げている光景が浮かんできて。
ドキドキして、
会場全体がキラキラしてて、
心震えた。
涙が溢れた。
嬉しかった。
すっごく楽しかった。
運動会だよ!走り回るよ! なんて言ってたけど、何言ってんだ、見事に埋まってた。
ただでさえガラガラな会場の中に、NOIZのお客さんは2人。 なんていう光景を観たことがある私にとって、 会場全体がもうがつがつと手を挙げている光景はなんとも言えないものがあって。
Igni+ionがほんとにもう凄くて。 右を向いても左向いても、前も後ろも。 感動しすぎて半泣きで飛んでたっつーの。
『Shibuya-AX ONEMAN LIVE』
20年間生きてきた中で、一番心震えた時間でした。
今、この同じ時代に居ることに感謝。
メンバーに、NOIZに関わった全ての人に、 いつも一緒に騒ぐ仲間に、ライブで会うみんなに、ありがと。
死ぬほど幸せ。
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