| 2020年07月19日(日) |
ほうら肩の力をすうっと抜いて |
早朝の曇り空が一変し夏空がひろがる。そうして初蝉の声。
まるで梅雨明けを思わすような暑い一日だった。
朝の涼しいうちにお大師堂へ。日捲りの暦を今日にする。
川の水はまだ少し濁っていたけれどさらさらと水音が心地よい。
お堂の中は凛とした空気に満たされていてとても清々しい。
こころもからだもすくっとし生まれ変わったような気持になる。
たどたどしい般若心経も唱えれば救われたようになるのが不思議。
買物から帰宅したらじいちゃんが「ちょっとドライブ」と誘ってくれる。
先日開通したばかりの宿毛中村道路の延長区間を走りたいのだそう。
どんな道なのか私も気になっていたので「行こう」と意気投合する。
往復一時間ほどの短いドライブだったけれどけっこう楽しかった。
早めに昼食を済ませ午後はひたすら寝て過ごす。
孫たちのふたいとこのまあちゃんが遊びに来ていたようで
その甲高い声に「うるさい!」と怒鳴ってしまったようだ。
記憶にございません。まあちゃんほんとうにごめんなさい。
途中で一度目を覚ましたものの4時間もの昼寝は尋常ではなかった。
なんという恐るべき睡魔だろう。まるで寝るために生きているよう。
夕飯は何も作らなかった。娘たちがお昼にバーベキューをしたそうで
その残りのお肉で済ます。めいちゃんとじいちゃんは卵かけご飯。
あやちゃんはお昼に食べ過ぎて何も食べたくないと言う。
娘夫婦はインスタントラーメン。それぞれに食べたい物を食べる。
めいちゃんが今夜も食器洗い。「めいのぶんだけ」と言ってその通り
他の食器には見向きもせずに後は娘が洗ってくれて助かる。
私は気が抜けたようにだらだら。今日はほんとうに怠惰な一日だった。
けれどもそんな怠惰が明日の気力につながるような気がする。
休める時には安みましょう。ほうら肩の力をすうっと抜いて。
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