| 2020年05月12日(火) |
ああなんて平和なのだろうと思った |
今日もほぼ真夏日に近かったけれど爽やかな風に助けられる。
風は薫り緑だろうか花々の色だろうかそれとも空の青だろうか。
目には見えないはずの風が見えたような気がしたのだった。
あやちゃん今朝も元気に登校。後姿を見送りながら手を合わす。
おそるおそる。それでもかつての日常が確かにそこにある。
どうか何事もなくこのまま安全に学校生活を送れますように。
めいちゃんはぎりぎりまで朝ごはんを食べていたけれど
「おばあちゃんといく」と言ってくれて大急ぎで準備を始める。
ポニーテールが可愛い。我が孫ながら惚れ惚れとする後ろ姿。
新緑の山道を通り抜け職場へ。今日もぼちぼちと仕事だった。
幸いなことに職場はコロナの影響もなくいつもと変わらない。
それがどれほど恵まれていることかとなんだか申し訳ないような。
苦境に立たされている経営者の多さに心を痛めているこの頃。
もしも影響を受けざるを得ない職場ならとっくに倒産していただろう。
自転車操業なのでペダルをこぎ続けなくてはいけないけれど
それを苦に思ったことはない。パンク修理だってちゃんと出来る。
今日は食材を買い求めなくてはいけなくて郊外のスーパーへ。
空いていてほっとする。とりあえず肉類など3日分ほど買って帰宅。
メニューはストックしてある食材で考えるのがもう日課になった。
娘がスマホで検索して思いがけない新メニューが出来る日もある。
コロナと向き合いながらの暮しにもすっかり慣れてきたようだ。
夕食後、娘夫婦と孫たちが夕散歩に出掛けて土手の道に
夕陽を背にそのシルエットがほのぼのとした絵のように映る。
ああなんて平和なのだろうと思った。穏やかな夕暮れ時のこと。
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