| 2020年04月17日(金) |
嘆いてばかりいても何も変わらない |
曇りのち雨となる。雨音が耳に心地よくなぜか落ち着く。
もしかしたらこころが乾いていたのかもしれないとふと思う。
水を欲しがっていたのだろう。灰汁を洗い流すほどの水を。
川仕事はお休み。おかげでゆったりとした朝だった。
めいちゃんが「おばあちゃんといく」と言ってくれて
保育園に送り届けてから山里の職場に向かう。
国の緊急事態宣言を受けて保育園も休園とはいかないまでも
なるべく家庭での保育をと保育園から通達が来ていた。
娘が休みの日は登園しないほうが良いのだろう。
やっと年長組の生活に慣れて来たばかりで可哀想だけれど
感染リスクを考えるとそれも致し方ない事だと思う。
あやちゃんはおじいちゃんとお留守番。
お昼にまたチャーハンを作って食べたのだそう。
「すごい食欲だったぞ」とじいちゃんが笑っていた。
お友達から「あそぼうよ」と電話もあったらしいけれど
じいちゃんが「駄目だぞ」と。ぐっと我慢のあやちゃんだった。
普段からおっとりとした子なので反発もしないでいる。
それが日に日にストレスになってはいないかと気遣うばかり。
「あやちゃんしたいことがいっぱいあるよね」と声をかけると
「べつに・・」と答える。それが返って心配になるのだった。
こども達の明日を思うと胸が締めつけられるように苦しい。
学校が再開されてもコロナが終息する可能性は無いに等しい。
ただ一時的に拡大を防ぐだけで何の特効薬もないのが現実だった。
いったいこの先どうなるのだろうと思えば不安がつのるばかり。
それでも前を向くことを私は選ぶ。家族もみなそう思っている。
嘆いてばかりいても何も変わらない。それならば勇気を出そう。
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