| 2020年04月15日(水) |
何があっても花は咲く |
曇りのち晴れ。少し風があったものの春らしい陽気となる。
桜の季節は終わってもツツジや藤の花やと心を和ませてくれる。
何があっても花は咲く。嘆いてばかりいてはいけないのだ。
早朝より川仕事へ。私の仕事を気遣ってくれたのか
「俺ひとりで行くから」と言ってくれたじいちゃん。
腰の痛みがまだあるのにどうしてひとりで行かせられようか。
6時半に出掛け8時には作業まで帰って来られた。
後の作業を娘が引き受けてくれてとても助かりありがたいこと。
めいちゃんを保育園に送り届けてから山里の職場に向かう。
久しぶりの保育園で少し緊張していためいちゃん。
そっと手を握るとぎゅっと握り返してくれた。
その小さな手のぬくもりに愛しさが込み上げて来た朝のこと。
午前中に急ぎの仕事が片づき午後は早めに終わらせてもらう。
今日は買物をする日。なんだかとても緊張してしまう。
なんとか二日分のメニューを考え逃げるように店を出る。
ふといつまでこんな日々が続くのだろうと思わずにいられなかった。
帰宅してもう日課になってしまったローカルニュースを見る。
そこにはとても悲しいニュースが待っていた。
ついに県下初のコロナ死亡者が出てしまったのだった。
亡くなられた方はもちろんのこと遺族の方々の心痛を思うと胸が苦しい。
その現実に驚愕とする。同時に恐怖心がつのるばかりだった。
感染者が続出している隣町の宿毛市は独自で非常事態宣言をした。
市長さんの判断は正当だと思う。それほど緊迫している状態なのだ。
みんなが自分の行動に責任を持って身を守らなければいけない時。
「ほいくえんたのしかったよ」「あしたもいってもいい?」
この純真であどけないこどもたちにいったい何の罪があるのだろうか。
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