| 2019年07月05日(金) |
ソルティドックを私にください |
曇り時々晴れて久しぶりの真夏日となる。
風がそよそよと心地よい。おかげで暑さも苦にはならず。
今朝はめいちゃんが珍しく「おばあちゃんといく」と言ってくれる。
久しぶりの保育園だった。こどもたちの笑顔がとてもまぶしい。
仕事中に取引先の社長さんと電話で話していて
行きつけだったスナックのマスターが亡くなっていたことを知る。
最近は街に繰り出すことも無くなってしまってご無沙汰していたけれど
いつも優しく微笑んでくれたマスターの顔が目に浮かび
たまらなく悲しくてなってしまって涙があふれてしまう。
私にとっては「とまり木」のようなお店だった。
カウンターでマスターと向かい合ってたわいのない話をする。
「いつものやつね」と言って作ってくれたソルティドック。
死はこんなにも身近なものだったのかとふと悔しさが込みあげる。
逝ってしまったものはどうしようもないとは思えないのだった。
若き頃からのたくさんの思い出。それがせめてもの救いだった。
ソルティドックが飲みたくてたまらない夜。
|