曇りのち晴れてとても蒸し暑い真夏日となる。
梅雨入りも近いのだろうか。爽やかな風はいずこへ。
川仕事最終日。やっと撤収作業が終わった。
抜いた竹杭を川の水できれいに洗って船に積み込む。
最後の一本ではじいちゃんが雄叫びをあげていた。
「やったね」とふたり顔を見合わせて満面の笑顔。
今季もやれるだけのことを精一杯にやり遂げて
なんとも心地良い達成感で胸がいっぱいになる。
船着き場の近くの草むらには今年もどくだみの花が。
白い十字架のような花が私は昔からとても好きだった。
先日、とあるSNSで「雑草の処分」と銘打ち
花の咲いているどくだみに熱湯をかけて枯らした写真が。
それは目を覆いたくなるような無残な光景だった。
たくさんの「いいね」「私もやってみます」とコメントする人。
私は涙が出そうだった。どくだみに何の罪があるのだろう。
それは価値観の違いを叩きつけられたような出来事だった。
どくだみさん今年も咲いてくれてありがとう。
川仕事を終えてから明日の法事の準備を。
親戚がとても多く地区の集会所を借りてすることになった。
今年から地区長さんになったSさんが早めに鍵を持って来てくれて
とても助かる。大きなクーラーふたつにビール5ケースを冷やす。
明日はとても忙しくなりそうだけれど、精一杯やり遂げたい。
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