| 2017年12月25日(月) |
沈む夕陽を追いかけながら |
真夜中、ものすごい風が吹いていた。ひゅるひゅるがたがた。
風の音で一度目を覚ましてから二度寝。4時までぐっすり眠る。
そうしていつものように夜明け前の穏やかな時間を過ごしていた。
娘が早起きをしてばたばた。職場の開店前に大掃除があるそう。
なんとか孫たちの朝ごはんを食べさせてから急いで出掛ける。
「きょうはおばあちゃんとほいくえんにいこうかね」
おりこうさんで準備をする孫たち。久しぶりの保育園だった。
仕事はいよいよラストスパート。みんなで精一杯頑張る。
大晦日までになんとか終わらせたい。とにかく走ろう。
帰宅が遅くなり、沈む夕陽を追いかけるように家路を急ぐ。
「待って、待って」とおひさまもとても急いでいた。
玄関のドアをあけるなりめいちゃんが跳び出して来て
「おばあちゃんおかえりなさい」って言ってくれて嬉しかった。
疲れも忘れてにっこりと微笑む。めいちゃんありがとうね。
娘が洗濯物をたたんでくれていたり、夕飯の支度も手伝ってくれて
ほんにほんにありがたいこと。みんなで牛丼を美味しく食べる。
気がつけば思い悩むことがなにもない。いつのまに消えたのか。
ただあたえられた一日を精一杯全うしているように思う。
今日も平穏無事。笑顔のままで暮れて行く一日にただただ感謝。
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