| 2017年11月30日(木) |
腹が減っては戦が出来ぬ |
夜明け前には静かに雨が降っていた。あたたかく優しい雨。
日中は曇り空だったけれどずいぶんと暖かく過ごしやすい一日。
とうとう11月も最後の日となり月末の仕事に追われる。
母が昨夜からまた体調が悪くなっているようで
病院へ行くようにすすめても「死んでもいい」と言ったり。
「どうぜお母さんなんか邪魔者でしょ」と言ったり。
そうして新聞を読みふけっているのをそっとしておいて
私はとにかく急ぎの仕事をかたっぱしやっつけていた。
腹が減っては戦が出来ぬとパンをかじりながらの仕事。
午後1時過ぎやっと一段落して逃げるように帰路につく。
母に変わった様子はなし。しんどいのを我慢しているのだろうか。
私もいっぱいいっぱいの気持ちでゆっくりと話すことも出来なかった。
明日はなんとしても病院へ行かせてあげたいと思う。
買物とコインランドリー。帰宅するともうゆっくりと休む暇もなく
孫たちを保育園に迎えに行って、インフルエンザの予防注射へ。
幼児は2回接種が必要でやっと2回目が終わる。
もうワクチンの在庫が殆どないとのこと。ぎりぎりセーフだった。
病院はもうすっかり師走。クリスマスの飾りもしてあった。
ああもうそんな季節。なんだか背中を押されているような気がする。
会計待ちで病院の中庭で遊ぶ孫たちの笑顔にほっこり。
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