今日も猛暑日。うだるような暑さだったけれど
木陰に入ると思いがけないほどの涼風が吹いていた。
処暑も近くなり夏は何度も振り向きながら遠ざかって行くのだろうか。
秋の気配にほっとしながら去りゆく夏にふとさびしさをおぼえたり。
お盆休みも終わって久しぶりに山里の職場へ。
いつもの峠道で見上げた空のなんと青く澄み渡っていたことか。
山里に着くと稲刈りを終えた田んぼがちらほらと見えた。
仕事は思ったよりも忙しくなく急ぎの仕事だけ済ませて帰路につく。
久しぶりに会った母がおしゃべりをしたかったのだろうか
「もう帰るの」と少し寂しそうに見送ってくれた。
帰宅して少しひと休み。暑さのせいにしてお大師堂はおやすみ。
洗濯物をたたんでから保育園にお迎えに行っていた。
孫たちの笑顔にほっとする。今日もたくさんのおしゃべりが楽しい。
ほんのりと茜色に染まった夕空をながめながらこれを記す。
ツクツクボウシがいっしょうけんめいに鳴いています。
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