冷たい雨の朝だったけれど午後からは優しいおひさま。
芽奈と一緒に二時間ほどお昼寝をしてまったりと過ごす。
思いがけずに暖かくなったけれど早目におでんを煮込む。
それからお散歩がてらお大師堂まで行っていた。
三輪車にお賽銭の入った巾着袋をぶら下げて
「おだいちさんいくぜ〜」と芽奈の元気な声。
途中で近所のおじさんに声をかけてもらって
「まだ小さいのにお大師さん行くってえらいね」とほめてもらった。
ふっと未来を思い浮かべる。ばあちゃんが死んでしまっても
綾菜や芽奈がお大師堂を守ってくれるような気がした。
信仰心とか大それた事ではなくて、優しい心を育んでほしいと願う。
おでんがよくしみていい感じになっており早目の夕食。
娘婿もまだ微熱があったけれど一緒に食べられて良かった。
もう峠は越えたかなと思う。きっと疲れが溜まっていたのだろう。
お風呂に入っていたら芽奈が「おばあちゃ〜ん」とやって来る。
自分で服をちゃんと脱いではだかんぼうで飛び込んできた。
一緒にお風呂はほんとに楽しい。とても癒されるひと時だった。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
明日は息子夫婦が仕事なので圭人をあずかる約束。
お天気も良さそうなのでまたいっぱいお散歩出来るかな。
あしたのことをおもえるのもしあわせなことやね。
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