日中は立冬だと言う事をすっかり忘れるほどの暖かさだった。
予報ではこの暖かさも明日まで。明後日からは一気に寒くなりそうだ。
冬の足音が静かに忍び寄って来るのを、なんだかどきどきしながら聴いている。
月曜日の仕事は少し忙しかったけれどそれなりに
母ともぶつかり合うこともなく穏やかな一日だった。
「今夜はなんのおかずにしようかね」と語り合ったり
そんななんでもないような会話がほっと嬉しく思う。
買物を済ませてお大師堂へ。西日がいっぱいに差し込み
ひだまりのなかでほっこりと手を合わす。
誰かがキャラメルをお供えしてくれていて
一粒ごちそうになった。なんだかとても懐かしい甘さ。
帰宅すると娘も帰って来ていて洗濯物をたたんでくれていた。
台所の食器洗いも進んでしてくれてほんとうにありがたいこと。
昨夜は結局7時過ぎに帰って来て一気ににぎやかになった我が家だった。
「ばあちゃんなんぼか寂しかったろう」なんて図星ではないか。
娘と一緒に保育園へお迎えに行って一日が暮れて行く。
わいわいとにぎやかに夕食もとても楽しかった。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
ああ生きていたんだなって思える一日がとても愛しい。
今夜もほろ酔ってこれを記す。まったりほっこり。
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