少しひんやりの朝。それでも平年より高めの気温なのだそうだ。
もうすぐ11月だもの。つかの間の晩秋になってしまいそうだ。
さあ月曜日と気負うわけでもなくぼちぼちの気分で山里の職場に向かう。
今朝もたくさんのお遍路さん。山道では外国人のお遍路さんもいた。
声もかけられず追い越していくばかり。タイミングというのか
思うように声をかけられない日々が続いている。
午前中は少しばたばたとしていて忙しかったけれど
クルマの中に逃げ込んで今日も早弁をがんばった。
青空を見上げながら食べるお弁当はとても美味しい。
トンボが飛んできてバックミラーにとまった。
そんななんでもないことがほっと嬉しくてならない。
帰宅して4日ぶりにお大師堂へお参りに。
以前はあれこれと気がかりな事が多くほぼ毎日のお参りだったけれど
最近はSさんが積極的に管理をしてくれるようになって
ついついサボってしまうことが多くなってしまった。
お詫びにお菓子を持って行ってお供えする。
花枝がまた新しくなっていて鮮やかな緑が嬉しい。
それも以前は私が気を付けていたのだけれど
お参り仲間のK姉さんが活け替えてくれていることをSさんから聞く。
気にかけてくれる人が増えてほんとうにありがたいことだ。
そうしてみんなで守っていきたいお大師堂であった。
孫たちが保育園から帰ってまたお散歩に行っていた。
先日から土手の除草作業が始まっていて
すっかり雀色になってしまって少しさびしい。
ススキの穂も野菊の花も跡形もなく刈り取られてしまった。
ススキさんありがとう。野菊さんありがとうのきもち。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
あいかわらずのささやかなことだけれど今日も生きていました。
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