曇り日、午後からぽつぽつと雨が降り始める。
鳥取で大きな地震があったとのこと。
高知県西部も少し揺れたようだけれど
ちょうど帰り道で運転していて全く気付かなかった。
突然の地震は避けようがなくほんとうに怖ろしいものだ。
熊本、鳥取、次は高知かもしれないとじいちゃんが言う。
いつだって明日は我が身。不安な気持ちは募るばかりである。
保育園ではちょうど午前中に避難訓練があったらしく
園児たちがお昼寝中に本物の地震があって驚いたようだ。
幸い小さな揺れで収まったけれど大きな地震だったらと思うと
ぞっとして身体ががくがくと震えそうになるほど怖ろしい。
平穏無事、それがどれほどありがたいことか思い知ったような一日。
娘がお休みだったので一緒に保育園へお迎えに行って
芽奈の予防接種があったので小児科へ行っていた。
待ち時間の間に綾菜とコインランドリーへ行って
その待ち時間の間に綾菜が2歳まで通っていた保育園へ。
園庭の近くに車を停めて「なつかしいね」と綾菜はまだしっかりと憶えていた。
そうしたら「あやちゃん?あやちゃんよね?」と当時の担任だった保育士さん。
2年も経ってすっかり大きくなっているのにまだ憶えていてくれたのだ。
綾菜もちゃんと憶えていてすごく嬉しそうな顔をしていた。
その笑顔がこころにやきつくようにとてもとても感動の一瞬。
おぼえていてくれるってほんとに嬉しいことだなと思った。
今日もささやかだけれど穏やかな一日をありがとうございました。
こんなささやかさが好き。こんなささやかな日々が愛しくてならない。
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