| 2016年09月30日(金) |
おーたむじゃんぼな季節 |
曇り日、おひさまは今日もかくれんぼだった。
蒸し暑さも相変わらずで9月もとうとう最後の日。
早朝、二階の窓から土手を歩くお遍路さんが見えた。
もしかしたらお大師堂に泊まっていたのかもしれない。
そっと手を合わす。なむだいしへんじょうこんごう。
穏やかな朝だったけれど山里の職場に着けばまるで嵐のよう。
月末の支払いに頭を悩ませ、今日中に提出しなければいけない見積書も。
忙しいのは好きだけれどさすがに今日は参ってしまった。
仕事をしながら早弁を頑張る。今日はUFO焼きそば。
お楽しみの「やまびこカフェ」のバイキングも今日は断念。
来週は行けたらいいな。うんきっと行こうと思う。
見積書に社長から何度も横やりが入ってそのたびに作り直す。
やっとおっけいが出た時にはすでに残業時間になっていた。
ひどい眼精疲労、軽くめまいを覚えながら逃げるように帰路につく。
やってやれないことはないけれどやはり年のせいだろうか
圧力鍋のようなプレッシャーにとても弱くなってしまった。
ふうふうふう。よかったちゃんと生きている。
買い物に寄ったフジグランで宝くじ売り場から微笑みかける店員さん。
久しぶりに会う「ふくもとさん」だった。
「ちょっと待ちよってね」とキャッシュコーナーに走った。
ふくもとさんがとてもすき。「どうか当たりますように」と
いつも優しくにっこりの笑顔で宝くじを手渡してくれるのだ。
オータムジャンボ10枚、今日の日当は宝くじに変身。
そしてもう当たった気分になってうきうきと帰宅する。
お大師堂にもちゃんと行って手を合わせてきた。
お供えのお菓子が少なくなっていたので明日は買ってこよう。
忙しい一日だったけれど今日も平穏無事をありがとうございました。
なんだか駆け抜けたような日々もやはり愛しいものです。
ほっこりさんとまったりさんで今夜もほろ酔ってこれを記す。
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