ぽつぽつの雨もすぐにやんでくれて曇り空。
秋のお彼岸の中日で秋分の日でもあった。
そして大好きだった祖母の命日でもある。
亡き祖母を偲びつつ孫三昧をさせてもらっていた。
ちょうど還暦の歳に脳卒中で半身不随になった祖母。
その歳に私もなってしまったのだなと感慨深く思う。
孫たちとふれあいながらなんとしても健康でありたいと願う。
午前中は郊外にあるショッピングモールへ出掛けて
孫たちはゲームセンターではしゃぎまわっていた。
娘が一緒でなければばあちゃんはくたばっていたことだろう。
パワフルな孫たちにすっかり圧倒されていた。
けれどもいっぱいの笑顔。そうして元気をもらったのだ。
帰宅して久しぶりにみんなでお大師堂へ。
綾菜が「なむだいしへんじょうこんごう」忘れていなくて
びっくりと嬉しかった。芽奈も一緒に小さな手のひらを合わす。
お大師さんからご褒美のお菓子をもらって喜んで食べていた。
芽奈が「かーたんもばーたんもたべたや」と言ってくれて
誰に似たのかよく気のつく子だなと微笑ましく愉快なひと時。
午後、芽奈はすぐに眠くなってお昼寝をしていたけれど
綾菜はお昼寝をせずにいて、晩御飯の直前になって食卓でそのまま
うつぶせになって眠ってしまったのだった。
遊び疲れていたのだろう。なんとも微笑ましい夕暮れ時の事。
今日も笑顔がいっぱい。穏やかな一日をありがとうございました。
こうしてほっこりとまったりと過ごす夜がいつも奇跡のように思える。
あたり前のようでいて決してあたり前ではないのだな。
いつものように焼酎を飲みつつほろ酔ってこれを記す。
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