午前三時頃から雨が降り始めて明け方には風も強くなった。
夜が明けた頃に暴風圏内に入り大荒れの朝となる。
保育園は昨夜から休園が決まっていたけれど
娘夫婦は仕事で暴風雨のなかを出掛けて行ってなんとも心配。
じいちゃんも消防団の召集があって勇ましく出掛けて行った。
さあなにをして遊ぼうかね。孫たちと部屋中おもちゃだらけにして過ごす。
仲良く遊んでいるかと思えば喧嘩もしたりでそれはそれはにぎやか。
幸いなことに台風の直撃は免れ午前10時頃には雨も小降りになった。
けれども市内のあちらこちらで道路が冠水していたらしい。
改めて雨の恐ろしさを感じる。とにかくもの凄い雨だった。
午後は台風一過。青空が見えてほんとうにほっとする。
孫たちと散歩に行って堤防から濁流の流れる四万十川を見た。
川沿いにあるお大師堂は大丈夫だろうか。
一昨年だったろうか床下浸水をしたことを思い出す。
娘婿が早目に帰宅してくれて孫たちを任せてから
おそるおそるお大師堂へ行ってみた。
よかった、なんとかぎりぎりのところで無事だった。
ごうごうと濁流の音に負けないように大きな声でお経を唱える。
平穏無事のありがたさをつくづく感じながら
今日も笑顔でいられてほんとうにありがとうございました。
手を合わすとなんだか涙ぐんでしまいそうなひと時だった。
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