ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2016年07月20日(水) 弱音を吐く

稲の穂が日に日に色づいてくる。もうすぐ黄金色。

なんだか自分のことで精一杯でゆとりのないこの頃

植物や自然の風景にはっとして我に返ることが多くなった。



今朝も芽奈を保育園に送り届けて山里の職場に向かう。

車に乗ろうとしていたら「ばーちゃんばいばい」と芽奈の声。

振り向くと保育園のテラスに芽奈が居て手を振ってくれていた。

それがとても嬉しかった。おかげで笑顔のまま仕事に行ける。


それなのに職場に着くと一気に憂鬱になってしまった。

何もする気になれない。いったいどうしたことか。

またひどい倦怠感がおそってきてとてもしんどくてならない。

気の持ちようだとわかっていてもどうしようもできない時もある。


母が出勤してきてまた母のペースに合わせていた。

のらりくらりである。まるでのらくら一等兵と二等兵のように。

そして母にはっきりと「仕事を辞めさせて欲しい」と告げる。

そうしたらなんということでしょう。それが笑い話になってしまった。

笑い飛ばされて初めて自分の愚かさに気づいたのだった。

吐けるだけの弱音は吐いた。後はなるようになるのだろう。

とにかく与えられた一日を全うする事。それが母の意見である。

「くよくよしない、めそめそしない」そう言って母は笑っていた。


精神的な落ち込みは一時的なものなのかもしれない。

明日になればまたすくっと前を向いて歩みだせるような気がする。



今日もいただいた一日をそれなりに全う出来たのかもしれない。

穏やかな一日をありがとうございました。だいじょうぶほっこりと生きています。


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