ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2016年05月16日(月) 雨の日のゆきのした

雨が時おり激しく降る。風も強くプチ嵐のようだった。

芽奈を保育園に送り届けて山里の職場に向かう。

今日から完全復帰、なんとなく気が重いような。

けれども笑顔でいればきっと穏やかに過ごせるだろう。


雨だったけれど来客多し、あらあらと言う間に時が過ぎる。

お昼には常連のお客さんがたこ焼きを差し入れてくれた。

実は今日も早弁、とっくにお弁当を食べていたのだけれど

「まあ遠慮せんと食えや」と言われて別腹でごちそうになる。

美味しいたこ焼きでした。お客様はやっぱり神様なり。


仕事が一段落したところで帰路に着く。

母が窓から手を振ってくれた。それがなんとも切なくてならない。

なんだか胸が熱くなってしまってほろりとしてしまいそうになる。

その時、職場の庭の片隅に「ゆきのした」の花が咲いているのを見つけた。

母も私も大好きな花だった。今年も咲いてくれたのだなとほっとする。


帰り道では悪天候の中、5人のお遍路さんが歩いていた。

ひとりひとりに会釈をしながら追い越して行く。どうかご無事で。


雨の一日だったけれどこころにはおひさまがいてくれた。

今日も穏やかな一日をありがとうございます。

孫たちのはしゃぎ声を聞きながら微笑みつつこれを記す。


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