梅雨にはまだ少し早いけれど、雨が降ります雨が降る。
晴れの日の気温より10℃近くも低く肌寒い一日だった。
芽奈を連れて保育園へ。そのまま山里の職場へと向かう朝。
川仕事も撤収作業がまだまだ残っているのだけれど
「雨の日は休もう」とじいちゃんが言ってくれて助かっている。
早く済ませて落ち着きたいとも思うけれど、無理はしないことに決めた。
仕事は今日も事務仕事だけが忙しくなんだかばたばたとしていた。
母がとても大切な事をすっかり忘れていたりするのも愉快なこと。
目くじらを立てて言い争うのだけは避けたいなと思う。
78歳の現役事務員さん。今日もよく頑張ってくれました。
仕事の合間に昨日の「母の日」に何もしてあげられなかったことを詫びる。
そうして少しおどけて「生んでくれてありがとうね」って言ってみたり。
「お乳も飲ませてくれて、おむつも替えてくれたがよね」とつけ添える。
そうしたらケラケラと笑いながら「そうよ、いま思い出したがかい」と母。
それはそれは楽しいやり取りだった。それが私と母の「母の日」だった。
定時で帰路に着き、買物やらコインランドリーやら。
ふっかふかの洗濯物をたたみながら、今日は楽しかったなあって思った。
帰宅してひと休みする暇もなく孫たちの保育園へと走る。
芽奈が雨靴を手に持って飛び出して来る。綾菜はちょっとおっとりさん。
ふたりは似ているようで性格は正反対のように思える。
娘が遅番だったのでお守りをしながら夕飯の支度。
じいちゃんは好きな大相撲も殆ど見られなかったけれど
みんな笑顔で今日も穏やかな一日をありがとうございました。
昨日の母の日に娘達からもらった「黒霧島」がもう半分しか残っていない。
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