少しひんやりとした朝。日中も風がとても強かったけれど
おひさまがいっぱい微笑んでくれてありがたいこと。
お昼前から川仕事に行ってほんの少しだけ収穫してくる。
まさか三番海苔の収穫が出来るとは夢にも思っていなかったので
わずかの量でもほんとうにありがたいことだと思う。
収穫が終わった網から撤去する。よく頑張ってくれました。
帰宅してちょうど孫たちがお昼寝から起きたところ。
洗濯物を取り入れるのを二人して手伝ってくれた。
芽奈が綾菜のすることをちゃんと見ていてすごいなと感心する。
洗濯物を抱えて縁側までせっせと運んでくれた。
それからお大師堂へ行こうかなと思っていたら
綾菜はおじいちゃんとテレビを見るのだと言う。
「めいちゃんは?」と訊くと「おだいちしゃんいく」と応える。
芽奈の口から初めて聞く「おだいちしゃん」だった。
なんだかすごく嬉しくなって娘と三人でお大師堂へ。
きらきらと眩しい川面。吹き抜ける風がなんとも心地良い。
お座布団にちゃんと正座をして小さな手を合わせる芽奈。
まだ一歳七か月とはとても思えない成長にほんとにおどろく。
今日もこんなに穏やかな一日をありがとうございました。
すごくすごく恵まれ過ぎているのだなといつも感じている。
被災地の事を思うと心苦しくてならないけれど
これが自分に与えられた日常。ただただ感謝するばかりである。
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