午後から雨がぽつぽつと降り始める。夜になり本降りとなった。
桜がとうとう葉桜になって、季節は新緑の季節へと向かおうとしている。
午前中は川仕事、今日もわずかに残った海苔を収穫する。
次の出荷日が26日に決まったけれど少しでも出荷したいものだ。
嘆くよりも努力をと思う。日々のこつこつはきっと報われると信じたい。
作業を終えてお大師堂へ。お供えのお菓子を補充する。
そうしてふたりの孫にひとつずつお菓子をいただいて帰る。
保育園から帰った綾菜が「おだいしさんのおかしがある」と喜んでいた。
「おだいしさんがおうちまでもってきてくれたがよ」って言うと
「ピンポーンってならしたが」と不思議そうな顔をしていてちょっと愉快。
今日は娘がお休みだったので一緒に夕食の支度をしてくれて大助かり。
あいかわらずの芽奈の「まんま攻撃」にもほらほらと枝豆を差し出す。
今夜もとてもにぎやかな夕食。食べ終わるなり綾菜がお風呂に入ると言う。
「ひとりではいるけん」と言っていても芽奈もとことことお風呂場へ。
仕方なくばあちゃんが追いかけて行って一緒に入ることになった。
綾菜は自分で髪も洗って身体もちゃんと洗えるのだけれど
芽奈は浴槽で溺れる心配もあって目が離せずそれは大変。
お湯をかけるなり「あちゅい」と言って大泣きになったりだった。
ふうふうふう、肌寒い夜だったけれどばあちゃんは汗びっしょりに。
けれどもそれも楽しいひと時。もしかしたら明日もかなとちょっと楽しみ。
今日もそんなこんなで穏やかな一日をありがとうございました。
雨音が耳に心地よい夜。焼酎のお湯割りを三杯も飲み干してこれを記す。
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