実になんてことない話。
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基本的には自分のための覚書。
初期はSMA話や活字・マンガ話がもっぱらだったが、
現在は飲みとTV話だけ異様に長文な傾向になっている。
よく判らない用語などは、もしかしてここを読むと判るかも。
…現在2004年1月分の日記を復旧中…

2008年06月20日(金) 「ハックルベリーにさよならを/水平線の歩き方」。

おしごと(倉庫)のあとキャラメル。今日は新宿で、シアターアプル(というか、コマ劇)が取り壊されるため、これが最後のキャラメルINシアターアプル公演。本日は新宿の時の恒例、ハーフタイムシアター(1時間)2本立て。そうじゃなかったのは「サボテンの花」の時ぐらいか、少なくとも最近では。
1本目が「ハックルベリーにさよならを」。 セコ先輩の阿部さんがけっこういいなあと思った。前回は左東さんを良いと思ったんだっけ。このへんが次代のメインになってきてるのかな。それとも演じてるキャラ自体の設定が面白いキャラだから?(笑)
しかし實川さんは少年役がうますぎるよ! やばいくらい。あれじゃ少年役が必要なとき必ず彼女にまわってきてしまって固定化になっちゃいそうだ。正直男性が少年役をやるよりハマるし何というか、より少年ぽい。わたしが彼女を見始めた「太陽まであと一歩」の頃あたりとかはまだ演じてる感があった気がするんだけどなあ…なんかますます自然になってきたのが怖い(笑)。
2本目は「水平線の歩き方」。豊川いいやつだー。すき。そして叔父さんが何気にすごくいいひとキャラで好きだった。
死者との対話とか叙述トリック的なネタ遣いとか、いかにもキャラメルらしいかんじの作り。好みでいうならこっちのがすきか? ああいや待て、叙述トリック的仕込はハックルベリーの方にもあるんだっけ。
順番正解だった。逆よりこっちのがいい。時系列も合ってるしね(<2作品で1人だけまたがってるキャラ、アベチカコがハックルベリーでは小学生、水平線では女医)。
今回は主役が2人とも「1人になりたい」「1人でいたい」と言ってて、それがテーマなのかな。それぞれその言葉が出てきた心情は違うものだと思うけど。それとも同じなのか? 水平線の幸一の方は「得たあとで失うのが怖いから」で、ハックルベリーのケンジの方は周りの思惑に振り回されたり自分で自分の気持ちを持て余したりするのが嫌で他者のいないシンプルな世界で自分を立て直したいみたいな感じなのかなと思ったけど。まあどっちも「本当は1人でいたくない」という気持ちの裏返しだよなあ。わたしには判るような判らんような気持ちだ。
ハーフタイムシアターは登場人物も少なくて、それも好き。たぶんわたしは役者さんが少ない舞台の方が好みみたいだ。…あたまがわるいから…?
しかし昨日今日と雨予報だったので長傘持ち歩いたのに結局小雨霧雨程度しか降らなかったなあ…ちぇ。夜中にさすがに降ってきた。あー、これから1週間雨続きかー…。今日は実はこの予定がなかったら故人の蔵書整理に猫の手として行ってるはずだった。そっちも興味はあったけど、どうなったかなあ。最低4万冊↑って、多少の人数いたところで絶対1日で終わるわけない量だが。

2009/07/28(火) 00:46(更新)


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