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さて本日は、先日23日(金)の日記にもある通り、不覚にもすっぽかしたキャラメルの仕切り直し(笑)。自力でチケ取り直して観てきました。 風すごい…! この時期特有のものすごい強風。せっかく休日に一人で新宿に出るんだからと思っていろいろ行くつもりだったんだけど、歩き回るのやになってきたな。 でも結果的に、予定全部まわった(笑)。サブウェイで軽くお腹に入れてから、先日見つけ損ねた鞄の取扱店を2軒梯子して、ついでに時間あったので一瞬だけユニクロを覗いてみる。地元の方と都心で品揃えが違うのかどうか秘かに謎だったのだ。どうやら変わんないみたいだな。商品の切り替えって一斉なのか。劇場前のマクドは満席だった。結局鞄は探してる大きさのがどこにも無くてショック。もう需要のある型じゃないんだな…。好きだったのに、ダヤン。 まあそれやこれやはさておいて観劇。しかし目がしぱしぱするな…花粉め…(たぶん)。 本日の舞台は「サボテンの花」。 宮部みゆきの原作はミステリ短編で十指に入ろうかというぐらい好きな話なので、期待と不安とないまぜになりつつ開演を待つ。しかし金曜の時点で2時間あると知ったので、あの短い話を一体どう料理してそんな長さに?ていうか前やった「スキップ」と同じ長さじゃないか、原作の量の違いから考えてあり得ねえよ!やっぱ触れ込みにある『音楽劇』ってのがポイントで歌がやたらと長く入りまくるとかってことか?とか色々考えながら観始めたら、かなり原作をアレンジした内容になっていました。 といっても本筋は原作に沿っているので、ストーリーはやっぱり「サボテンの花」といえるんだけど。でも、オリジナルエピソードやキャラクターがけっこうというか、かなり膨らんでいた印象。わたしの大好きな教頭先生@西川さんがとても良かったので、まあ良いんだけど…あとゲスト役者さんがすごく良くて収穫だったから、まあ満足なんだけど…ううん、どちらかと言えばハーフタイムシアター(<1時間程度の短いお芝居)で観たかったかもしれないなー。 原作好きだからかもしれないけど、余計な枝葉(<含音楽)抜きで、短篇まんまの内容を過不足なくそのまま見たかった気がする。まあそれだとメインの登場人物少なすぎるのかもしれないけど。そして「音楽劇」の意味はよく判らん! いや、歌(+踊り)がやたら入ってるのは判るんだけどそれが芝居に馴染んでるかっていうと…そしてどんな効果が上がっているかというと…ううん。そもそもミュージカルだって判らない人間なので、良さを理解できないだけなのかもしれないけど普通にストレートプレイだけでよかったよ、という気も。ああでも、思ったより多くはなかったけど。ところどころって感じだったよな。 ちょっと微妙な感想になってしまった。あの話自体はキャラメルの作風に合ってると思うんだけどなあ。 しかし、観ながらこんなエピソードあったっけ?って思ったところも、ホントに舞台オリジナルなのか読んだのが昔すぎて(たしか10年以上前だ)単に細かいエピソードを忘れてしまっただけなのか定かでないので、また久しぶりに原作読み返してみなくちゃ。さんざん文句つけちゃったけど、観て損したとまでは思わない。やっぱ教頭先生すきだー。生徒に愛されてるとこがまた好きなんだよな。 2008/03/21(金) 03:25(更新)
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